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座薬の保管温度について

1週間ほど前に子供が熱を出してその時に飲み薬と座薬を処方されました。 熱はそんなに上がらず事なきを得たのですが、座薬をその時に紛失してしまいました。 今、車のシートの下からその座薬を発見したのですが、まだ使えるでしょうか? 駐車場は炎天下ですので、車内は相当温度が上がったと思われます。 1個開けてみましたが、溶けている様子はありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shippo
  • ベストアンサー率38% (1216/3175)
回答No.1

座薬は体温でそのカプセルが溶けるようになってますので、36度以上になっていればカプセル部分が溶けかけている可能性もあります。 見た目にはパックされていたものですのでわかりづらいかもしれませんが、薬の成分も確かかどうか不明です。 まして子供に使用するものですので、もし次回同じ症状になった際に使えるかはわかりませんし、素直に破棄した方がいいと思いますよ。

toshi7788
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • n_kaname
  • ベストアンサー率22% (694/3099)
回答No.5

みなさんの回答からすると、相当高温でも大丈夫そうですが、真夏の車内温度は80度を越えるようなので、やっぱり処分された方が良いと思います。

参考URL:
http://www.jaf.or.jp/qa/advice/answer/B/B_7.htm
toshi7788
質問者

お礼

URL、並びにご意見ありがとうございました。 シートの下は、何度ぐらいになるのか実験してみます。

  • 11miki11
  • ベストアンサー率0% (0/10)
回答No.4

坐薬は冷所保存となっていますが、まず、2-3日の室温程度では成分に影響はないかと思います。これは坐薬の使用時に体温で成分が溶け出すように設計されているためであり、成分の安定性によるものではないからであります。ただ、温度の高いところに置いてあると、成分が溶け出したり、変形したりしますし、また、高温状態ですと成分の変質も考えられるため、夏季の車内に放置された薬は坐薬に限らず使用は控えた方が良いかと思います。 また、病院で処方された坐薬ということですが、坐薬に限らず病院で出してもらうお薬は、その時々の症状にあわせて先生が薬を選んでいるものです。以前と同じような状況だからといって、前にもらった薬を使うのことは避けたほうが良いですよ。素人目には同じ病状だと思っていても、実際には違う病気であったり、その薬で表面上の症状を抑えて実際の病気を見逃したりすることもあります。 以上よりご質問の坐薬は処分されるのが一番かと思います。

toshi7788
質問者

お礼

詳しいご回答、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

回答No.3

その程度なら問題ない事が多いです。 データ的には室温で72ヶ月、変化なし 60℃3ヶ月でも基剤が溶けるだけで成分的には変化なし。となっています。 それ以上の温度であれば何か変化がある可能性もありますが、一般的には大丈夫であると考えられるレベルだと思います。 坐薬は直腸内の温度で溶けるように設計されているものが多く、温いところにおいて置くと溶けます。また冷やすと固まりますが、その際隙間ができたりして挿肛しにくくなるかもしれません。肛門を傷つける可能性があるので外形が極端に変化していれば使用は控えた方がよろしいかと思います。

toshi7788
質問者

お礼

専門家の方のご意見、ありがとうございました。 これくらいでは、成分は変化しないのですね。 子供に使用するので、今回は見送ることにします。

noname#150729
noname#150729
回答No.2

坐薬は冷蔵保存ものが多いです。 形に変化が無くても 温度上昇で成分に変化が出ることが懸念されるので 特にお子さまにお使いになるのなら 捨てられる方がいいと思います。(形状はしっかりした外形の中に入っていますので 解けたとしても温度が下がれば元の形のままです。)

toshi7788
質問者

お礼

ありがとうございました

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