オペラ座の怪人であの2人は結局・・・?
この前深夜にテレビでオペラ座の怪人がやっていて、途中から見始めたんですけど、ひとつ疑問点があります。
最後ら辺のシーンで、地下の隠れ家にファントムとクリスティーヌとラウルが行きますよね?
シャンデリアが落ちた後です。
そこでクリスティーヌが、ファントムに対して優しく歌いかけるシーンがあって、その時確か「あなたは1人じゃない」みたいに歌ってたと思うんですけど(キスもしてたっけ?)、でも彼女は結局ラウルと一緒に帰ってしまいますよね??
あれって、クリスティーヌ的にはファントムに対するどういう感情の表現だったんですか??
少しは愛してたとか、ただの同情だけとか、そこら辺がよく分からなかったのですごくもやもやしてます。
少しも愛がないのだとしたら、ファントムの一生って悲しすぎますよね??
途中から見たのであまり話の内容がつかめてなくて…
すいません。
どなたか分かりやすく説明していただけたら嬉しいです。
お願いします!