オペラ座の怪人で教えていただきたいことがあります。

質問

オペラ座の怪人でストーリーの間にモノクロになるシーンがあります。その中で、足の不自由な老人と、ちょっと高貴な感じの老婆がオークションで競ってたり、最後は老人が車のミラーでじっとその老婆を見届けるシーンがあると思います。その老人と、老婆がいったい誰なのかよく分かりませんでした。どなたか回答宜しくお願い致します。

回答No.3

dodona

男性はかつての青年貴族ラウルでしょう。クリスティーヌから聞いていた思い出の猿のオルゴールを、彼女自身の墓に供えます。
女性の方は、クリスティーヌの保護者だったマダム・ジリーかと思われます。

お礼

回答ありがとうございました。女性はマダムジリーですね。

回答No.2

SPLINTER

老人はラウル子爵、老婆は私も最初分からなかったのですがクリスティーヌの母親代わりだったマダム・ジリーみたいですね。

参考URL：

http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/opera/story/index.html

お礼

老人はラウル子爵で、老婆はマダムジリーですか。回答ありがとうございました。

回答No.1

psychofake

老人はラウル子爵です。クリスティーヌにブラーバっと言っていた人。もっと言えば、オペラ座のパトロンの方です。
老婆は、年齢の関係から言ってメグジリーだと推測できます。ラウルは車椅子でしたから相当年月が経っていますよね。（ですが、マダムジリーであるという人も一部にはいます。）マダムジリーは、ラウルが若いときに相当年がいってましたからね、存命であるとは考えにくいのですけども。注）マダムジリーは、メグジリーの母親です。

お礼

回答ありがとうございました。老人はラウル子爵で、老婆はメグジリー(もしくはマダムジリー)だったんですね。回答ありがとうございました。