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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯の矯正により起こる弊害について)

歯の矯正により引き起こされる身体の不調とは?

このQ&Aのポイント
  • 歯の矯正によって引き起こされる身体の不調とは、腕や指先の痛み、首や背骨の痛み、仙腸関節の問題などが挙げられます。
  • これらの不調は脊椎の歪みや筋肉の緊張、神経の圧迫などが原因とされています。
  • また、多発性硬化症の疑いもある場合には、MRI検査などの詳しい検査が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zakisan
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

わたしは外科矯正していますが、肩こりや首の右側の筋肉に強いこりがあります。 これは、かみ合わせのポイントが左にずれたからだと思われます。 そこで矯正医に治療結果の責任を追求するしかないと考えています。 歯科矯正はかみ合わせのずれなど明確であれば他の医療行為とくらべて治療の不具 合を指摘できるのでは。ただ、医師側にどの様につたえていくかなど検討中です。

lune5
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。私の場合はかみ合わせ自体はもともと、全く合っていなくて、最近随分とかみ合わせ自体は合うようになってきたようです。ですが、合っていない時期の方が自然だったわけですから無理に合うようにしてしまったことで思わぬ弊害?が出たのでは?と考えてしまいました。何でも話しやすい歯科医にも相談しましたが「そういうこともなくはないかも?」との返事ですが、かと言って元に戻すわけにもいきません。(上下合わせて4本も抜きましたし)かみ合わせ自体は合ってきているので、治療の不具合というには具体的に立証できないので責任追求するにはやはり困難なんです。おまけに遠い親戚ということもありまして・・・。ただ、可能性としては今も残るわけでこれからも腕の痺れの原因の可能性として念頭にいれて考えて行きたいと思います。ありがとうございました。

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