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娘と引きはなされました。
私は学生なのですが、今2歳になる娘がいます。 同棲をしており3年前に彼女が妊娠し、ケンカばかりでお互いに気持ちは薄れていたのですが子供はおろしたくはなかったので結局籍は入れないままで子供は生まれました。 子供の為にお互いまたうまくやっていこうと決め、気持ちが戻れば籍をいれる予定で、そのまま共に3人で生活しており、子供の為にも学生を続けながら夜にはバイトをして生活費には問題なく楽しく暮らしていました。 ですが今年は就職活動で忙しくなり、彼女も育児でお互いイライラし関係は悪化してしまい先日急に子供を連れ、出て行ってしまいました。 理由は今は彼女にに話も聞いてもらえなく、子供の声さえ聞かせてもらえません。 子供が寝てから就職活動のことをやっており寝る時間はバラバラで起きるのが昼になってしまうこともありました。実際はほとんど寝れてなかったのですが、それが彼女の印象ではダラダラしているように見えたみたいです。 娘の為に一生懸命になりすぎて彼女に対し気づかってなかったのも原因だと思います。 ケンカはありましたが、暴力などは一切ふるってません。 彼女は嫌いになったから一人で育てていくと言っています。 もう一度やり直そうと言いましたが話しを聞いてくれず、彼女は怒りやすく、頑固な性格の為、普通に話しができません。 娘をいきなり奪われるなんて耐えられないです。 就職活動ももうすぐ終わるので彼女にも今までさせてあげられなかったこともしたいと素直に思っています。 彼女に信用してもらうにはどうすればよいのでしょうか? なにかできることがありましたら、どうかお願いいたします。
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彼女が話を聞いてくれず怒ってしまうというのはyouryokaさんに対して相当うっぷんがたまっているのでしょう。 この質問文を読む限り、youryokaさんは自分のことしか考えてないように思えてしまいます。 子供ができたのに籍をいれず、学生のままで自分の希望どうりすごし、就職活動をして、と自分の希望を通してきたのですよね? では、彼女の将来は?子供ができていなかったらあったはずの彼女の将来はどうなったのでしょうか?母親になるためにあきらめた、もしくは先延ばしにしたのではないですか? 女性というのはとっても現実的なのです。口では籍を入れないことを了承しても、心のどこかで、この男は彼女に子供ができても籍もいれないたよりない男なんだ(ごめんなさい)という第三者的な目でみてしまうものなのです。 一番の原因はそこにあると思います。 信用してもらいたいのなら、一石も早く就職先をみつけて、男として父親として、彼女と娘さんを食べさせ、守ってあげることです。 一家の大黒柱とは経済的なことはもちろん、心の支えにもなってあげられる人のことです。そしてそれは彼女ではなくyouryokaさんがなるべきものです。就職活動があったから今まで彼女にさせてあげられなかったことって何ですか?そのさせてあげられなかったことを一つ一つかならずかなえるからということをきちんと言葉で伝えるべきです。 ひどいこといったかもしれないですが、ごめんなさい。 でもどうか、一人前の男になって、彼女と娘さんを幸せにしてあげてください。そして、youryokaさん自身も幸せになってください。
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本当に申し訳ないと思うなら、まず第一に、自分がすでに充分失策を演じすぎていることを念頭に置くべきかと思います。 1.学校を辞めなかった 2.籍をすぐには入れなかった 3.「家庭の不和」よりも「生活費の充実」を優先した 4.喧嘩した際、あなたは自分が喧嘩したことを認識している 以上4点。失策でしたね。 あなたが普通の学生だったら「失策だった」ですまされましたが、子供のいる身では、残念ながらこんな簡単な間違いも許されません。 特に3.と4.については、あなたにはなぜそれが失策といえるのかも分からないかもしれません。 まず3.については、これは1.と関連があることなのですが、学校を辞めて仕事に専念する選択肢もあったはずです。子供が生まれたのにその選択肢をとらなかったことは、俺にいわせれば不思議です。 それから4.について。 これは多くの男性ができていないことなので、あなただけを攻めることはできないのですが、男ってのは「妻の不満を受け止める」のが仕事です。 喧嘩になりそうなとき、自分の意見をはっきり言うことは大事ですが、その前に、テメェが惚れた女の不満くらいは受け止めてあげなければいけません。 この点は多くの男性が小さな間違いだと受け止めがちですが、女性にしてみれば大きな問題なのです。 以上の点を踏まえ、どういうふうに謝ればいいかをもう1度考えてみてください。 あなたは妻子があるのですから、今度こそ失敗は許されませんよ。
お礼
丁寧に貴重なご意見をいただき本当にありがとうございます。 まさにその4つを今、痛いほど後悔していてそれをふまえて本当に本心で謝ったのですが信じてもらえず駄目でした。 彼女は、父親がいることよりも、母親が笑顔でいるほうが娘は幸せなんだと言っています。
お礼
いえいえ、ごめんなさいなんて言わないで下さい。 すべて自分が間違っていたのは身に沁みているので厳しい意見でなければ意味がありません。 こんな私に意見をくださって本当に感謝しています。 ただ、学生を続けたのはそれが娘の将来の為だと思っていたからです。その分バイトで生活費に問題がなければよいと考えていたんです。でもそれは間違っていたんでしょうね、将来のことを考えすぎて、今を一緒に笑顔で過ごすことが大事なのだったと気づきました。 すべて娘の為にと考えすぎていて、本当に彼女のことを考えてなかったし彼女は本当に辛かったとおもいます。 自分が今からできることがあるなら何だってしてあげれたらと思っています。 けれど、もしかしたらそれも自己満足なのかもしれないですね。