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アトロピンとファモチジンとクロルフェニラミンの効果
詳しくはわかりませんが、今統計解析であるデータ 抗ヒスタミン剤であるアトロピンとファモチジンとクロルフェニラミンを グループ(1) アトロピンとファモチジンとクロルフェニラミン グループ(2) アトロピンとファモチジン と分け、グループごとに被験者に投与し、ヒスタミン(アレルギー物質らしい)の血中濃度をグループごとに計り、統計解析し、差を知りたいらしいのですが、 いまいちこの三つの(アトロピンとファモチジンとクロルフェニラミン)物質がヒスタミンの血中濃度にどのような効果を与えるか、わかりませんので、誰か詳しい方教えてください、お願いします、
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noname#74881
回答No.1
あれ? 病気のところにも、同じものを投稿していますよね。 こんにちは。薬剤師です。 私も、先の回答者様と同様、敢えて薬効はお教えしません。 解析者さまが薬効を知ってしまったら、もしかして、ちょっとした主観で、その後の「その開発中のお薬」の運命が変わってしまったりして。。。 具体的な治験のノウハウに関しては不勉強ですが、知らない方が客観的な判断ができたりするものではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。すみませんどちらのカテゴリーに投稿してよいかわかりませんで、両方にしてしまいました。 確かにおっしゃられるとおりですね。知って解析するのと知らないで解析するのでは、主観が入ってしまいますね。 ありがとうございました。