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敵対的買収・TOBの可否に付いて。
初めまして。よろしくお願いします。 先頃製紙業界の王子製紙が北越製紙に敵対的買収(TOB)を仕掛けたが失敗に終わった事はご存知と思います。 事の起こりは王子…が→北越…に合併だか提携だかを持ちかけたが、北越はこれを拒否した様です。→王子それでは株を買増して持ち株を過半数以上にして、子会社化?(又は思う様に)しようと云う行動に出たと認識しています。 此れに付いては賛否両論があるかと思いますが、私としては意に沿わないからTOBでと云う行動には、否定的な思いがあります。皆さんは如何思われますか? 以下のどちらかと、其れは何故かの簡単なご意見が有ればお願いします。 一、 可とする 例(法に反しないから)とか。 二、 不可と思う 相手の意向を無視は良くない など。 多くの方の回答をお願いします。(尚他の方のご意見に反応されますと、削除の可能性が有りますので、ご自身のみのご意見でお願いします)
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- daina_man
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回答No.2
一、 可とする です。 株式を公開していて誰でも買える状態なのですから、買い占めて乗っ取られるリスクは承知のはず。 TOB自体は法律的にも認められているはずですしね。
noname#20042
回答No.1
前者 (嫌なら株式公開すべきでない)
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。
お礼
回答下さいまして有難うございます。