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日テレの２４時間テレビについて意見があるんですが窓口はどこ？
私の妻は障害者でした。今は他界しこの世にはいません。だから「故人の遺言」を無視をしてまで、お金を儲け且つ福祉やボランティア、追悼、支援などに使用される 『歌詞付きの編曲されたジュピター』 を公共の場で堂々と使用されるのが許せません。 これは作曲者の遺言を無視した～ 『死者への冒涜』 です。何十年もたてば遺言までも著作権と同時にきれるんでしょうか？
- tomparis
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- その他（行政・福祉）
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質問者が選んだベストアンサー
著作権云々については、わかりかねますが、 質問タイトルの窓口だけ御案内します。 日本テレビの全般に関するご意見・ご感想 https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html 電話の場合はこちらに記入されている番号から、 担当者へ繋いでもらってください。
その他の回答 (7)
- yuzu-aoi
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詳しいことはわかりませんが２４時間テレビを見ていたもの、あのコーナーに感動したものの意見として言わせて下さい。 あれは番組サイドや平原さんが「これを演奏しろ」と押し付けて演奏されたものではありませんよね？ テレビ番組の裏に何があるかは知りませんが、表面上は韓国のピアニストの方が平原さんやジュピターの曲が好きだからと完成させ平原さんが声を合わせたものです。 それを一概に番組が悪い扱いされるのもどうかと思います。
補足
無知で罪になるという事は・・・ 知らないのら批判をするな！ という事です。 知らなければ幸いと言う事は・・・ 他人を傷つける前に自分の中で処理をしてしまうことです。 感動されたならばこのまま何も知らずに他人を巻き込まずにそっとしておいてください。 私はあなたに感動するなとは言っていないのだから。
♯６です。 言葉が悪くて申し訳ありません。 また、回答とそれたものですがお許し下さい。 質問者様のご意見は良くわかります。 確かに遺言を無視し、２４時間テレビ、という番組でジュピターを使用されました。 それでは、質問者様はあの番組の全てが無駄だった、お思いになられますか？ 私は、マイナス面もプラス面も見るべきだと思います。
補足
道義的に許せない。他の曲でも良かったし～ この日のために作曲すれば良いものを「１００万売ったからいい歌だ。」では許されないでしょう。 他人のフンドシで相撲をとってる曲だし・・・ １００万セールでの売り上げを寄付した訳でもない。 遺言は無視している・・・ いくらプラス面があっても「ダイナシ。」になったと 僕は思っています。 だから考慮も配慮もあった物では無いと局に訴えたい のです。 生ける物だけではなく死せる物へも思いやりのココロを・・・と願っております。 そしてそれが遺族たちや悲しむ者すべての物達への生きる希望や生きる勇気につながりますように。
マイナスの面だけを見てるからそう感じるのでは？
補足
そうですよ。 マイナス面が世界的な規模だらからこそ。 配慮が無さ過ぎるといっているんです。 個人レベルで勝手にするのは勝手にすればいいんですが・・・公共の場では・・・ やはり考慮や配慮はなければならないでしょう。
- whiskey
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わたしは、生まれつき全盲の者です。 貴方の質問にたいしての答えになるかどうかはわかりませんが、一つだけ言えるのは、 どなたかも書いておられましたが、遺言を無視するのは許せないと言う事です。 それから、これはわたし個人の意見です。 この２４時間番組は、「チャリティー」をメインにしてやっているものです。 わたしら障がい者は、この「チャリティー」に助けられてきていると今まで思ってきたのですが、 最近はどうもそうではないような気がします。 そもそも、もう「チャリティー」で募金を集める事は、時代遅れではないかと思ってます。 それに、「またやってるのか」と言う目で見る人もいるでしょうしね。あのような番組は、感動しません。それは、障がい者スポーツがメジャーになっているとか、 街中に障がい者がたくさん歩いているので。 それに、あの「チャレンジ」と言う言葉がたくさん出てきてますが、 あのようなものは、「電波少年」でやればいいと思うのです。 答えになっていなくて申し訳ありません。
お礼
貴重なご意見です。ありがとうございます。 あの番組でもそうですが・・・ 「金」さえあればいいだろう！ 俺たちは「してやっているんだぞ。」という気構えが見えて仕方がないし。 すべては気持ちの問題なんですよね。 自ら他界したときに遺言を残すでしょう。 それは多分生存されるすべての物たちに向けての思いやりだと思っています。 故人の意見や遺言は理不尽でない限り守られるべき崇高な物だと僕も思います。 ご回答ありがとうございました。
私も日テレの連絡先に関してではありませんが…。 「故人の遺言を無視」という点では、遺族すら無視しているといえるのではないでしょうか？ おっしゃっているのは、グスターヴ・ホルストの有名な「遺言」のことですよね。 ホルストは、組曲「惑星」については、「編曲の禁止」どころか、楽器の編成すら変更してはならない－という遺言を残していますから、ホルストの指示以外のことをする「許可」を出すこと自体が「遺言の無視」にあたるのではないでしょうか？ 日本のシンセサイザー奏者・作曲家の富田勲さんが、シンセサイザー用に編曲したいから…ということで、「遺族に」「許可」を貰ったのは、1977年ですから、もう30年近くも前のことですね。 ホルストが亡くなったのは1934年。 亡くなって50年も経っていません。 この場合に非難されるべきは、アレンジした富田勲氏ではなく、「遺言を守らず許可をした」遺族ではないかと思うのですが…。（それとも、アレンジしたいと思うこと自体が『死者に対する冒瀆』でしょうか？） なお、ご参考までに、福祉やボランティア、追悼、支援など」を目的とした場面ではありませんが、某証券会社（国内最大手）は、2002年のサッカーワールドカップのキャンペーンＣＭで「木星～快楽をもたらす神」のアレンジをNiki Harrisが歌ったものを使っています。 高名なソプラノ歌手のキリ・テ・カナワのＣＤアルバムに収録されている「World In Union」という歌も「木星～快楽をもたらす神」のアレンジです。 ですから、平原綾香さんの「Jupiter」が、アレンジされたこと、公共の場で使われたこと（ＴＶ番組が公共ならばＣＭも公共ですよね？）、お金儲けに使われたこと（コンサートやＣＤの販売で収益を上げればお金儲けですよね？）の最初ではありません。 私は24時間テレビを見ませんでしたので、『歌詞付きの編曲されたジュピター』がどのように使われたかは分かりません。 障害者の方に、本人は別の曲を考えていたのに、「無理やり」歌わせたり、演奏させたのでしょうか？ そうだとしたらちょっと酷いですね。 私にも障害者の家族がいました。 脳梗塞で半身不随・寝たきりとなった祖父、医療ミスにより50歳代で聴力を失った祖母、難病認定を受けて車椅子生活だった伯母、子供の頃の病気が原因で視力が弱い父－の４人と同居していました（障害がなかったのは、母と私と弟）。 今も存命なのは（４人の中では）父だけですが、「他人の遺言」が守られるよりも、少しでも多くの人に身障者や福祉に関心を持ってもらえた方が嬉しい－と思ってしまいます。 エゴだと言われてもいいです。 行政・社会の身障者に対する冷たさ、関心のなさには結構辛い思いをしてきましたから（合計して30年ほどですが）。 一般人ならばともかく、高名な人の遺言ならば守るべき－とも思いません。 現実問題として、一般の家庭で、どこまで故人の遺言が守られているものでしょうか。 24時間ＴＶについては、一番最初に番組が放送された時には感動したのですけれどね。 純粋にＴＶの力ってすごいなぁ…と。 当時、我が家には祖父が寝たきりになっていました。 リハビリもそれほど言われた時代でもなく、介護も充実しておらず、寝たきりの祖父はお風呂に入ることもできませんでした。 巡回入浴カーを目にしたとき、これが家にも来てくれたらいいのに…と思いました。 今は全く見ていません。 その時だけ募金を集めるためだけの番組作りになっている気がしますので。 また、「助け」が必要なのが身障者や海外の貧しい人たちだけではないと思います。 そのようなことから、「助けること」が「特別な時だけではなく普段から」「当たり前」な「社会を作る」番組になってくれればとは思いますが、どうしても民放のＴＶ番組である以上、商業ベースに乗ることになり無理なことなのかな－とも思います。
お礼
すいません一度書いたんですが消えてしまってますね。 キーボードに慣れていない僕にとってはこんなに長いご意見をいただき感動しております。 「お金」があればそれでいいと言うような風潮がこんなところまで浸透してきた感は確かに感じております。 今回もこの曲は著作権が切れたからといって使用される 気持ちの問題だけなんです。 特に歌詞が支援や復興～追悼にあっているのか平○○○さんの歌う曲が使用される。こう云う公共（TV以外でも)の場で使用されると聞き手側は選択できない場合が多々あります。 世界的に視野に入れた場合１００万も売ってる曲がそんな場で使われそのお金は何の役にもたてられず・・・遺言も無視はしている・・・ 恥ずかしくなってきませんか？故人に対する気持ちを大切にしたいから受け入れられないんですよ。こう思う方は少なく無いと思います。 考慮していただければ幸いなんです。 貴重なご意見ご回答ありがとうございました。
- neji1
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日本テレビの窓口は、No.1の方が書いてくださっていますので、回答ではないですが・・・。 確かに、ホルストは、「編曲しないように」との遺言を残しています。以前、ある方が編曲して使用したときは、遺族に許可を取ったそうです。 という事から推測して、今回も遺族に許可を取ったのでしょう・・・。 もし、遺族に許可を取っていなければ、質問者さんの言われる通り、たとえ亡くなった方とはいえ、ホルストに失礼でしょう。質問者さんが怒りを覚えるのもうなずけます。 ちなみに、私も２４時間テレビで感動はしません。 「マラソンするくらいなら、その時間ボランティアで働いたら？」 って感じです。 障害者の友人の多くも、施設で働く友人も、似たような意見で、物凄く冷めてみてますね。
お礼
この場合日本では多分、著作権が切れたからと言う理由で作られていますね。 遺族の意見そのものよりも・・・公共での使用は受け入れる側には選択権がなくなるって事が問題だと思うんです。 故人の気持ちと聞き手側の気持ちだけで考えてみると配慮が足りないような気がするんですよ。 貴重なご意見ご回答ありがとうございました。
『ジュピター』はホルスト作曲 組曲「惑星」より「木星」（ジュピター ) で、クラッシックの名曲に平山綾香さんが日本語の歌詞で歌っていてとてもヒットしています。 「故人の遺言」って誰のことですか？ 『死者への冒涜』ってなんでしょうか？ 私は24時間テレビで一番感動したのがジュピターだったので・・・
補足
感動されましたか。 知らない事が罪になる事もありますが。 知らない事が幸せな時もあります。 感動されたのであればそれはそれでよいと思います。
お礼
一度URL開けてみます。 お手数お掛けしました。ありがとうございました。