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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:△四間飛車vs▲4六銀左戦法について)

四間飛車vs4六銀左戦法について

このQ&Aのポイント
  • 四間飛車と4六銀左戦法の一変化について教えてください。
  • 具体的な指し手や方針を教えていただきたいです。
  • 級位者のレベルでの咎め方や対策についても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gambit
  • ベストアンサー率36% (16/44)
回答No.1

最後から3手前の43飛は43銀の間違いですね?(43銀と飛車先が重くなっての46銀のはずですから。) 先手69金型で後手54歩の代わりに12香ということですね。渡辺明先生の本にも55銀との記述が見られます。要するに45歩と突かれたときの55銀や、44角と打たれた時の55銀打ちということだと思います。(もちろん64角打ちにも55銀打ち)。 ここでは、35歩32飛34歩同銀38飛と24歩の突き捨てを入れないほうの急戦策でいいのではないかと思います。以下45歩33角成同飛88角(12香のときは22角はだめ)46歩33角成同桂34飛43金36飛として44角打なら55銀打。また38飛に43金には34飛同金43銀45歩に55銀。 個人的には後手としては、43銀では12香と待ちたいです。(10年前の本ですが小林健二先生の新スーパー四間飛車にこのあたりは載ってます。)今は居飛車党ですが以前は四間飛車指してました。対急戦には32銀52金で、対居飛車穴熊には43銀41金がやや向いていると感じたことがありました。 先日のNHKで窪田義行五段が52金32銀型から居飛車穴熊を組ませないという欲張った戦い方をしていて大変興味深かったです。(先手四間飛車銀冠対左美濃での35歩なんですねー。)

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