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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホルモン検査について)

ホルモン検査の必要性と基礎体温の特徴

このQ&Aのポイント
  • ホルモン検査とは、高温期時のみで行われることがあります。
  • 基礎体温は2層に分かれており、その変化から妊娠のタイミングをつかむことができます。
  • 30歳を過ぎたころから生理の量が減ってきたため、ホルモン検査を受けた結果、ホルモン状態は非常に良好であることが分かりました。

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noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 >先生は低温期の検査は今のところ必要ないとのこと。 高温期時だけのホルモン検査でだいたいのことが分かるのでしょうか? 低温期というのは、排卵に向けて重要なホルモン系統が動き出す時ですね。動き出す直前のホルモン値を調べることで、その人の「基礎分泌」が分かります。 基礎分泌の値からは、排卵が上手く行っていない原因や卵巣の元気度などが推測できます。 高温期というのは、排卵した後ですね。排卵した後には卵胞から黄体ホルモンが分泌されていますから、その値を見れば排卵した事実はもちろん、成熟した卵が排卵されたのかどうかが分かります。 というわけで高温期のホルモン状態からは、まず「排卵があったこと」そして「良い卵が排卵されたこと」がわかりますので、一応これでいいということでしょう。 生理周期が長いなど排卵しづらい状況があったり、無排卵であったり、30代後半であったりすれば、低温期の検査も重要です。 生理(経血)の量が減っている件に関しては、30代になれば多かれ少なかれみんなそういうものです。ホルモン的に少し落ち着いて来んですよ。極端に少ないのでなければ問題はないですが、どうしてもそのことが心配なら排卵期にエコーで内膜の厚さを診てもらいましょう。10mm程度あれば十分です。

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