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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熊本民謡「おてもやん」について)
熊本民謡「おてもやん」の意味とは?
このQ&Aのポイント
- 熊本の民謡「おてもやん」はとても楽しい唄だが、歌詞の意味がわからない。
- 歌詞には方言が使用されており、理解しにくい部分がある。
- 「おてもやん」は結婚したが、その後の彼女の現状はわからない。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして この歌は、元々は、熊本の花柳界で歌われたお座敷唄で、 「おてもやん」とは、人名ではなくて下働きの女性を 指す方言「てま」が、訛ったものとの説も有るそうです。 また、歌詞中の、ぼーぼらは、一部九州地方の方言で、 かぼちゃの事、元々の語源は、ポルトガル語で、 ABO'BORAだそうです。 本題の答えは、誠にすいませんが、一番のみの歌詞訳が、 記されているページしか、見つけられませんでした。
お礼
ありがとうございました。 そうですか。おてもやんの結婚は失敗に終ったわけですか。 村の有力者の方々の顔を潰しておいて、あとは何とかなるでしょうとは…おてもやんはかなり無責任な女性ですね。 2番の歌詞から見ると、どうもおてもやんには他に好きな人がいるようです。 これは、相手の男から慰謝料請求されても仕方がないのではないでしょうか。