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義母の無神経な発言に反論したい:O型の母親とA型の父親から生まれる子ども
主人の母親と同居していて、ただいま妊娠8ヶ月です。 義母は基本的にいい人ですが、考えなしにものを話す人だということが同居してから分かってきました。 主人の仕事が遅い日が週の半分くらいでそういうときは二人で夕ご飯を食べます。 そういう時に限って、自分のお産の時はトークが始まるのですが…。義母も自分がO型で義父(すでになくなっています)がA型だったから、義姉も主人も生まれたときに黄疸がひどくて、あわや血液交換までいったんだという話をします。 私もO型、主人がA型ということで心配しているのかもしれませんが、今日の夕ご飯の時もその話が出て、もう正直うんざりです。そのことについて、もしそうだったらどうしようとなやんではいませんが、特に今日は「馬鹿な子が生まれちゃってもね~」みたいなことまで言い出して「そのときはそのときだし」といって、話題を強制終了させました。 夫婦の血液型だけで赤ちゃんに影響なんてあるんでしょうか?ずばり反論して、二度とこの話をきかなくてすむようにしたいと思っているのですが… 経験談、専門的にみて、どちらでもいいので、いい反論材料があったら教えてください。
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私O型、主人A型の夫婦です。 私は去年11月に子供(A型)を出産しましたが、 ほとんど黄疸がでませんでしたよ。 こんな例もありますし、 「赤ちゃんって本当に個人差が大きいですからね、 実際、O型とA型でも問題ない子もいますよ。 お義母さんの心配のしすぎですよ~ お医者さんにも気にしないよう言われましたよ」 とかはどうですか?お義母さん世代って先生に弱いから ウソも方便で、お医者さんを持ち出してみては??
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- maabow
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ご主人はこの件についてどぅ思ってられるのでしょうか? もし、協力的なご主人の場合、お義母さまに 『最近あいつ(あなた)が「黄疸が・・」ってノイローゼ気味なんだけど何か余計なこと言ったか?」と言ってもらえることは無理ですか? さらに他の方が言われるように『今は医学も進歩してて・・』や『妊娠中は不安になるようなことを言うな。』の話まで言ってもらえればお義母さんも納得されるんじゃないでしょうか? 嫁のハナシは聞かなくてもかわいい息子のハナシなら聞く人はいますからね~。 もし、ご主人が協力的ならば・・の場合ですが・・。 ちなみに私も妊娠中。主人は「非」協力的。 まわりのみんなの口を針で縫い付けたい気分です。
お礼
主人にはまだ話してないんですよね。なんか仕事で疲れて帰ってきてるところに実のお母さんの文句(になりそう…)を聞かされてもいい気はしないかな~と。 だからホントは主人がいる前でおかーさんがあっさりと言ってくれたら絶対怒ってくれると思うんですけどね~。むずかしいですね…。 不安になるようなことはいうな、と言ってほしい気持ち半分、その言葉で弱ってると思われたくないつまらない意地が半分って感じです(笑 maabowさんも妊娠されてるんですね。縫いつけたい気持ちよく分かります…お互いにがんばりましょう!
私もO型、主人がA型ということで心配しているのかもしれませんが、今日の夕ご飯の時もその話が出て、もう正直うんざりです。そのことについて、もしそうだったらどうしようとなやんではいませんが、特に今日は「馬鹿な子が生まれちゃってもね~」みたいなことまで言い出して「そのときはそのときだし」といって、話題を強制終了させました ↑はじめてのお子さんですか? おそらく姑が心配するほど黄疸はないと思いますよ。安心してください。 それより何より、出産前にこんなこといわれて。。。それでなくても大変な時期なのに。。。 出産後、間違いなく義母を嫌いになる、、、というより、精神的に受け付けなくなるかと思いますが,貴方が産んだ子です!!何があっても貴方の大事な赤ちゃんです!義母が生んだわけじゃないんです。貴方の思うように育ててください!義母になんて負けないで下さいね。
お礼
やさしいお言葉、どうもありがとうございます! もうこうなると右耳から左耳へスルー状態になっているので、こういうところでぶちまけちゃうと案外スッとしました~。 応援どうもありがとうございました!黄疸がもし会ったとしても気にせずやっていけそうです。
- hirona
- ベストアンサー率39% (2148/5381)
夫婦の血液型が、赤ちゃんに影響することはあります。 しかし、ご主人が生まれた頃(30年くらい前?)と比べたら、医学が激しく進歩しています。 30年くらい前なら血液交換しか道が無かった状況でも、現在は、治療で充分に対応できるケースは、すごく多いです。 何しろ、昔だったらとっくに死んでるはずの子を、救える時代ですから。昔なら死ぬはずだった子を、助けられる医学技術があるため(つまり、見捨てられる事が無いので)、NICUも昔に比べたら大忙しなんだそうです。 ということで、私も、「今の医学は、進歩してますので、あなたの娘や息子の時と同じ経過にはならないんですよ」に1票。 どうしても、自分で説明するのに、説得力に不安があるなら、次の検診の時に、医師に聞いてみてください。 コツとしては、「夫婦の血液型がこうで、夫や義姉が生まれた時もこうだったそうで、心配で」だけでは、「大丈夫ですよ、現代の医学を信じてください」で終わってしまうので、「義母がうるさいんですー、ストレスが溜まって、それが原因で、本当に子供に酷い黄疸が出そうなんですー!義母を黙らせたいんですぅー!!」と訴えてみてください。
お礼
他の方のお礼にも書きましたが、確かに医学の進歩によって、昔よりも楽に対応できると考えるととっても気が楽になりました。 反応もその路線で行きたいと思います!! お医者さんにも特に何か言われているわけでもないってことが逆に安心材料でもあるので、別に相談しなくてもいいかな、と思ってましたが、訴えてみるのもいいかもしれませんね! ありがとうございました。
- sae_heart
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確かに、血液型不適合による新生児黄疸は、珍しくないもののようです。 母親がO型でお子様がA型という組み合わせでの発症が最も多いとのこと。 と言っても、日本人の血液型分布が、A型、O型の順に多いのですから、確率から言って妥当なところでしょう。 と言っても、ご主人は、A型とO型から生まれたA型なのですから、半分の確率でお子様はA型かO型ですよね。 ということは、血液型不適合の確率は半分、更に、それが原因で黄疸が起こる確率は低く、重症化するとなるともっともっと低いでしょう。 それと、黄疸に対する考え方は、昔とは違って来ていて、今はまず大騒ぎするほどのことでもありません。 うちは、B型夫婦から生まれたB型の息子ですが、黄疸が出ましたよ。 治療の必要はありませんでしたが、1ヵ月健診でも残ってました。 何か言われた時には、「”その頃と違って”医学が進歩していますから、心配要りません」の一点張りでいかがでしょう。
お礼
他の方のお礼にも書きましたが、基本的に母親と子どもの血液型の違いということが確認できて良かったです。 同じ血液型でも黄疸がでることがあるんですね~。勉強になりました。つまりは生まれてみないとわかんないし、そんなに心配しなくても大丈夫ってことですよね! ”その頃とちがって”使ってみようとおもいます(笑 ありがとうございました!
- sakopon1980
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私の母がO,父がA、私Aでかなり黄疸が酷かったです。 でも、弟はなんともなかったそうです。 兄弟でさえ色々なので、生まれてみないとなんともですよね。ちなみに、私A,主人O、長女O,次女謎ですが、 二人とも黄疸はナシでしたよ。 「最近の医学は昔とは違いますから、何があったって大丈夫ですよ!もう、言わないで下さいね。病は気からですから。ホントに黄疸が酷かったら困るでしょ、お母さんも!!!」ぐらい言ってやってください!!! 色々大変だとは思いますが、がんばってくださいね☆
お礼
兄弟でも違うことあるんですね! 主人だけでなくお姉さんもそうだったので、きっと今回もそうだとかなり力説してました(;´Д`A ``` たしかに昔と違って今なら大丈夫!ぐらい言った方がいいかもしれませんね。 ありがとうございました!
私も妊娠はまだですが同じ血液型の組み合わせなので、気になって調べてみました。 残念ながら、お姑さんの言うことは本当のようです。 でも、確率的には発症する人の方が少ないし、発症してもそれほど問題ではないそうです。OA(または母体がO、主人がO以外)の組み合わせなんてそれこそ山ほどいますし、ほとんどの方が何ともないそうです。 お姑さんは出産経験の先輩として自慢(?)したいだけではないでしょうか?私なら「お義母さんも主人達もこうして無事なんだから大丈夫ね!それより出産前にそんなこと言われると不安になるから止めてくれない?」とでも言うかな。予防策がないなら聞いても仕方ないですよね。私の母や未来の義母も出産自慢話(?)はよくします(^^;) 反論材料にならないかもしれませんが、一応お医者さまの言葉が載ったURLを貼り付けておきます。お医者さまによればそんなことを心配するのは「熊に襲われるから北海道に住むのは止めよう」と言うようなものだそうです。 元気な赤ちゃんを産んでください!
お礼
URL拝見しました。 まさにすんでいるのが北海道なので、このたとえはぴったり!早速使ってみようと思います(笑 私もAの母親から生まれてますが、何ともないので、そういうこともあるってことですよね。 予防策がないから聞いてもどうでもいいってことをなんとか分かってもらわないと…σ(^_^;) ありがとうございました!
- ai-ai-ai
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私の母はO型、父はA型です。 兄はA型で、生まれたときに黄疸が少し強くて保育器に入ったそうです。当時の医学での説明では「母親の血液型と産まれた赤ちゃんの血液型が違うから黄疸が強く出た」とのことでした。 でも、お母さんと赤ちゃんの血液型が違うから黄疸が出るわけではないはずですよ。黄疸というのは程度の差はありますが、生理的に誰でもなります。 ちなみに私はO型、主人もO型です。当然息子もO型のはずですが、その子も産まれてしばらくして黄疸が出て血液検査をしました。検査の結果としては保育器に入るほどではありませんでしたが、紙一重でした。 と言う経験談では、あまり反論材料にはなりませんね・・・。息子が黄疸になったときに「黄疸」について検索して色々と調べたのですが、医学的な知識が増えましたよ。今はもうハッキリ覚えてなくていい加減なことはかけません。ごめんなさい<(_ _)>「黄疸」で検索すれば医学的な知識に出会えましたよ。そんな下調べをすれば反論しやすいかもしれませんね。 頑張ってください。
お礼
早速の回答、感謝します! やっぱり黄疸とかの可能性はあるんですね。 基本的にその血液型の組み合わせでなく、母親と子どもの血液の違いということがよく分かりました。 どうもありがとうございました。
お礼
確かに! 昔お医者さんから「母親がOで父親がAだから」と説明されたと言っていて、私がいくら自分の父がOで母はAなのにOの私は大丈夫だったよと言ってもなんだか的を得てなかったんですよね。ホントは母親と子どもの血液の違いだったのにってかんじですね。 お医者さんの言葉を引き出すと一発で効きそうです! ありがとうございました。