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債務整理・自己破産に向けて。弁護士・司法書士の選択の違い。
- 債務整理・自己破産に向けて、弁護士と司法書士の選択の違いを解説します。
- 債務整理・自己破産に際して、弁護士と司法書士の役割や手続きについて詳しく説明します。
- 債務整理・自己破産に関する服装や相談内容についてもアドバイスします。
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質問者が選んだベストアンサー
#2です。 そんな弁護士辞めたほうがいいです。 ようするに25万準備しないと受任通知出してくれないって事でしょ? もうその時点でだめです。 http://www.livedoor.com/ で、”あすか” ”弁護士” といれて検索してみてください。 ”弁護士○○○○のHP”というのがあるとおもいます。 この方のHPにメールアドレスがありますので、状況を書いてメールしてください。 素直に書けば結構です。すぐ受任通知を・・・というのも希望としてかけばいいです。 ちょっと冷たい感じの方ですが親身に相談に乗ってくれます。 ただ、ココで紹介されたとか、僕が紹介したとかは言わないでください。くれぐれもお願いします。ネットで見つけた・・・といってください。 金さえ積めばは弁護士さん的にも事実、それでないと困るようです。 ですが受任通知発送後、解任や辞任もできるようなので、たぶんこの弁護士さんなら先に受任通知をだしてくれると思います。もちろん、それ以降、きちんとお金は払える範囲で払って、誠意はみっせないといけませんよ。これは常識的な範囲です。お金を払っていただかなければ辞任すると言ってくると思います。そんなことのないようにしたいですよね(;^-^;)この弁護士さんの人柄は日記を見ていただければわかると思います。 専門にやってる弁護士さんが一番ですので、早く依頼しましょう。 ちなみに、東京なら免責不許可はかなり確立が下がりますので。破産件数の違いもありますが、よほど悪質でない限りは大丈夫。正直、僕が破産できたので誰でも大丈夫では?と思ってしまいますから。 参考になれば幸いです。またなにかあったらお礼を入れてください。回答しますので。
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- pontamana
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#3です そうですか・・・お役に立てずすいませんでした。 なにかそういう条件があるのでしょうね。 これ以上立ち入ったことは聞けませんのでなんともいえません。 いい弁護士さんが見つかるといいですね。 申し訳ありませんでした。
- pontamana
- ベストアンサー率36% (357/967)
破産経験者です。 僕の場合・・・弁護士さんでした。高くなりますが代理人としてやってもらえるメリットはそれなりにあるとおもったからです。 司法書士さんは代理人ではないのであくまで申し立ては自分で行うと思ったほうがいいのかな?と。 安い分、自分の手間が若干増えるのがいやでしたし、もめたりした際の代理人という存在はやっぱり心強いです。 で、僕はネットで東京の弁護士さんに依頼しました。相談は基本はメールであと何度か電話しただけ。弁護士さんにもよりますが、お金等支払っていない段階でも正式に依頼しますといえば、その段階で受任通知を送ってくださる方も見えますよ。僕の場合はそうでした。 そこから月々弁護士さんに支払いながら、ある程度支払いが進んだ段階で裁判所へ申請・・・となりました。 いろいろあったのですが、(資産の問題)裁判官とのやり取りもすべてやってくださって、無事、同時廃止で破産確定しました。 弁護士さんと会ったのは、裁判所出頭の当日、裁判所の法廷の前がはじめてで、挨拶程度と、終わってから今後弁護士料の支払いがんばってくださいね・・・ぐらいでした。 まあ東京ならではの光景のようですが、そんな方法もありますよ。(僕は東京在住ではありません) 破産しようときめて弁護士にメールしてから4ヶ月でした。 あ、だから服装云々はまったく関係ありませんでした。ただし、破産するのですから、弁護士さんには反省していることをきちんと伝えなければいけないですよ。当たり前ですが。 ちょっと質問の本筋とそれてますが、こういう例もあるということで参考になれば幸いです。
お礼
ご丁寧なアドバイスありがとうございました。 自己破産の件で、弁護士会に紹介された弁護士に会ってきたのですが、債務履歴が確実に免責不許可事由に該当する、法律扶助制度も難しい等と言われました。 ですが、着手金25万をすぐに工面すれば問題ないとの事でした。 何だか、「金さえ積めばちゃんと仕事してやる」みたいに聞こえてしまい・・・しかし早く受任通知を行ってもらいたいです。 弁護士選びをする、時間的・金銭的な余裕がなく途方にくれてます。。。
- 14kcal
- ベストアンサー率42% (127/300)
服装については好印象を持たれる服装がいいのではないですか? スーツでもよれよれでは話にならないし、カジュアルでも清潔感溢れるきちんとした着こなしなら問題ないと思います。 弁護士か司法書士のどちらがいいのか、については、ここでもよく話題になりますが、間違いないのは自己破産や債務整理に強い弁護士・司法書士を選ぶことです。 得手不得手というのは誰にでもありますから。 もし免責不許可事由に抵触するようなことがあるのであれば弁護士の方が多少はいいかもしれません。 しかし何度も言うようですが、そのような場合でも不得手としている弁護士に頼むよりは、得意としている司法書士に頼んだ方が絶対オススメです。 料金面でも司法書士のほうがリーズナブルですしね。
お礼
度々ありがとうございました。 債務内容を記載したメールを送ったところ、地元の弁護士に依頼したほうが無難との返信でした。 弁護士費用の支払方法や免責の面で、期待していたのですが。。。