昔「たけしの万物創世記」という番組で…

質問

もっともお金のかからない魚の釣り方が紹介されたことがあるとおぼろげながら記憶していますが、たしかゴカイを拾ってきてエサとし落とし込みのような釣り方でクロダイ（チヌ？メイタ？）を釣る方法だったと記憶しています。詳しい内容をご存じの方いらっしゃいましたら、ポイントの見つけかた、仕掛け、アタリの聴き方等お教えいただけませんでしょうか。

回答No.1

times3

テレビの内容は知りませんが。

　ゴカイを拾ってくるほーが釣りするよりも難しいんですけど(^^;

　餌は、防波堤についている小さなカニや貝で釣れます。

落とし込みや前打ちと呼ばれる釣り方です。

http://www.otomiya.com/fishing/category/tinu/03-tinuWepon.html
http://www.hi-ho.ne.jp/s-umetsu/

ちなみに、スイカやトウモロコシ、プチトマトでも釣れますよチヌは（余計に混乱するかな？(^^;

お礼

ご回答ありがとうございます。

　確か、番組では山から切ってきた３．３ｍほどの竹さおを使い、リールもなく道糸を竿先にくくりつけただけのものでした。最近シークレットポイントを探しに休みの日のたびに自転車で海岸に沿ってサイクリングしているのですが、いくつか有望なポイントを見つけまして。キジハタやモンゴウハタ、カサゴなど根魚は落とし込みやヘチ釣りでなんぼでも釣れるんですがね、「見えてる魚は釣れない」の格言通りでかいチヌがわいているところではあまり釣れません。落とし込みのスタイルを少し変えてやってみようと思います。３，４キロはあろうかというコロダイもしょっちゅう見るんですがね、渓流釣りの要領で姿を隠して鼻先に虫餌やカニをぶら下げてやっても食いついても来ません。

ゴカイはたしかにたくさんはとれませんが、カニを拾いに行くときに何匹かは拾えます。今はいないですが。

　そういえば我が家で育てているトマトにつく害虫を餌にしてみた事がありますが、いつもの防波堤では釣れませんでしたね。トマト自体は今とても値段が高いので餌にするのはもったいないと思いますが、いずれ連作障害を脱してたくさんとれたときにやってみようと思います。