• 締切済み

車庫に車をぶつけられた

今日、同じ町内の人に車庫に車をぶつけられ、シャッターを壊されました。 警察への届出は行っていません。 相手は『保険を使うのはいやだ。そちらで修理してくれ。金は払う』 と言っています。 修理を依頼して金を請求して、万が一金を払ってくれないと非常に 困ります。どういう対策、交渉を行えばよいでしょうか。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • yachtman
  • ベストアンサー率45% (221/482)
回答No.7

警察への事故報告に相手が同意しない場合は、質問者様単独で警察へ行き事情を説明すれば、質問者様は道路交通法第72条違反を問われないでしょう。 道路交通法第72条違反にならないよう質問者様の「逃げ」をつくっておくために、質問者様単独で警察へ行き事情を説明しましょう。 質問者様の火災保険に「建物外部からの物体の衝突」の補償が付いているかもしれません。 もしも、付いていたら火災保険で修理しましょう。 保険者は、質問者様に修理代を支払ったあと、加害者に「質問者様に支払った修理代を返して下さい」と要求します。(これを商法第662条の求償権移転といいます) したがって、自己の火災保険で修理してしまえば、あとは保険者と加害者が話し合いますので、加害者が払ってくれなくても質問者様は楽です。

参考URL:
http://www.asahikasai.co.jp/product/life/home/02.html
  • SUPER-NEO
  • ベストアンサー率38% (706/1857)
回答No.6

いかなる軽微な事故でも、警察への届出をするのが、 ドライバーの義務です。 警察への届けは出したほうが良いと思いますよ。 お金を払ってくれない、という心配ですけど、 修理見積額を前金で頂く、という方法もあります。 その後、請求書をもって超過額を返金したり、 不足額を請求したり、ということになります。 あとは示談の内容も、口頭ではなく書面で交わすこと、 というのは後々の為にも非常に重要になってきます。

  • geppo
  • ベストアンサー率8% (8/95)
回答No.5

事故当時の状況や時期、現在までの経過等が良く分かりませんから、具体的なことは言えませんが、今、 貴方がやるべきことは、直ぐ警察へ届けることです、 直その場で警察へ連絡をしないから#4さんのような 状況になったしまい、被害者が不利になってしまうのです。キビシイ言い方かもしれませんが、今のあなたの立場は初対面の相手にお金を貸して、返してもられるかどうか心配しているのと同じなんです。

  • agentcom
  • ベストアンサー率30% (31/102)
回答No.4

私は似たような事がありましたので(車ではありませんが)お力になれないかもしれませんが、回答させてください。 夜、自転車で走っていたら、大学生がライトもつけずに音楽を聴きながら走行してきて、いきなり前から正面衝突しました。 自転車の前のライト部分が大破し、弁償するという話になりました。 その場でお金を貰っておけばよかったのですが、お金を持っていないから振込みをすると言われ、仕方がないので、身分証明書を見せてもらい、大学名、名前、電話番号を登録して、次の日に修理して代金請求の電話を掛けたら、一切出なくなりました。 大学に電話を入れて、大学の学長がじきじきに警察までその大学生を連れていき、事情聴取したらしいのですが、そんな覚えはないし、電話も間違い電話かと思ったと言われ、こちらは何も反論できなくなりました。 何か、支払いを必ずする、という誓約書を作成し、署名、捺印させるのがいいかと思います。 紙の書類やその人がやったという証拠が残らなければ平気で踏み倒されて逃げられます。

  • t32610n
  • ベストアンサー率12% (15/121)
回答No.3

相手の決めた業者に修理させる方ががいいですね。 勝手に修理すると高いとかいろいろ文句言う人もいますから。 最悪、質問者様が心配されてるような事になりかねません。 修理代の請求先も相手にしてもらって、お金のやり取りには ノータッチにしてもらった方がいいですね。 相手が渋れば警察へ届けて保険扱いにしてもらいましょう。 いずれにせよ、おかしな知恵が入らないうちに迅速に行動を^^

  • latour64
  • ベストアンサー率22% (314/1414)
回答No.2

一番は、 業者に見積もりをさせて、その金額を 振り込ませてからの修理。 振込先は業者のほうがいいでしょう。

  • gotaro-m
  • ベストアンサー率21% (447/2039)
回答No.1

まず、業者に見積もりを取って、相手にその額を請求し、相手から現金を受け取ってから修理をする、というのはいかがでしょうか。