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cerelonDとPen4の性能は?
いま現在,cerelonD(2.8GHz)を自作PCにて使用しています。 Pentium4(2.4GHz)が手に入ったので入れ替えようと思うのですが 性能を比較した場合,どちらが性能が上なのでしょうか? ネットでもいろいろ調べたのですが,よくわかりません。。 よろしくお願いします。
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- AthlonXP
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P4の7割程度の性能のようです。 HTT対応の2.4CGhzなら変装の価値ありでしょう。 それ以外はたぶんあまり意味ないです。 プレスコットコアのものは絶対やめた方がいいです。 発熱が増えるだけですよ。 CeleronDもプレスコットコアですが。
- cooci
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PrescottコアのCeleron D 2.80GHzからNorthwoodのPentium4 2.40BGHzへの変更なら消費電力は減少します Pentium4がPrescottであってもクロック差があるので消費電力は減少します。 同じコアで同じクロックのPentium4とCeleronを比較しても同じ負荷がかかった場合、Celeronの方が性能が低いため相対的に高い負荷となるため高負荷による消費電力が大きい時間が長くなり、結果的にCeleronの方が消費電力が大きくなります。 高い負荷がかかる用途をするならPentium4 2.40GHzにすると大分消費電力・発熱量が下がるためこちらにした方がよいでしょう。
>調べたところ,2.4BGHzでした! かなり微妙ですね。正直言って交換した場合に性能が向上しても発熱量と消費電力の増加があるのでむしろ総合的にはマイナスにしかならないと思います。どちられだとしても性能的にはほとんど変わらないので好きな方を使えば良いと思います。
大差ないのでリスクを冒してまでわざわざ交換しない方が 良いんじゃないかというのにもう一票いれときます・・・。
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5079/12273)
そのPen4 2.4GHzのモデル次第でしょうか。 ぱっと思いつくだけでも、2.4GHz動作のPentium4は 2.4GHz(Northwoodコア、FSB400MHz、HTTなし、SSE2) 2.4AGHz(Prescottコア、FSB533MHz、HTTなし、SSE3) 2.4BGHz(Northwoodコア、FSB533MHz、HTTなし、SSE2) 2.4CGHz(Northwoodコア、FSB800MHz、HTTあり、SSE2) と4通りあります。2.4GHzだったり2.4BGHzだったりするならまず間違いなく性能低下になりますから換装しない方がいいでしょう。 2.4Aだとしても微妙かと。用途によって性能が向上したり低下したり、多分体感できる違いはないかと思います。 2.4Cなら換装する意味はありそうです。仮想的にデュアルプロセッサ動作を実現するハイパー・スレッディング・テクノロジ(HTT)に対応していますから、きちんと環境さえ整えれば400MHzの動作周波数の差を跳ね返し、体感できる性能向上があるでしょう。 もっとも、SSE3に最適化されたアプリケーションを相手にするとどうなるかちょっと微妙なところがありますが。
- cooci
- ベストアンサー率29% (1394/4779)
400MHzのクロック差が微妙ですね。 Pentium4 2.4GHzがHT対応のものであるならエンコードではこちらの方が有利になる可能性はあります。 優劣は用途次第でしょうが、どちらが優れるようとしろ大差はないでしょう。 3Dゲームなどではほとんど体感できないで差ですね。
お礼
調べたところ,2.4BGHzでした! 性能的に劣るんでしょうか。。 私自身,微妙なところで悩んでます。。