- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コレクションビデオの潮時について)
コレクションビデオの潮時について
このQ&Aのポイント
- サッカーのコレクションビデオは意味があるのか?気になる疑問を解決。
- ビデオテープの劣化とDVDレコーダの登場でコレクションの価値は?
- 皆さんに聞きたい、コレクションビデオの意味についてのご意見を。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
意味はあるでしょう! 私は冬季オリンピックのフィギュアスケートが大好きで88年のカルガリ大会からのビデオライブラリがそろっています (はまったのは84年サラエボ大会のカタリナ・ビットからだったなぁ。 当時はビデオデッキすら持っていなかったので記録がない(涙) 「観客は飛び跳ねるゴム鞠を見に来ているのではない」と伊藤みどりを酷評したあの人ですよ) 当然ナンシー・ケリガンとトーニャ・ハーディングの醜聞(スキャンダル)のあったリレハンメル大会や 「長野のダルタニャン」ことフィリップ・キャンディロロなんかも鮮明に覚えていますとも! 忘れられないのがアイスダンスのディシュネ兄弟、トービル&ディーンのボレロ! などという思い出がどんどんでてくるのも、半ばコレクションのおかげ。 さすがに人の名前や開催地なんてデータ的な部分は記憶から抜けていきがちですが、たま~に見返すと 鮮やかによみがえります 潮時、なんていわずに大切にしてください!
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですよね!やはり思い出として大事にとって置きたいと思います。