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人はひとりしか愛してはならないのでしょうか
私には妻子があります。 妻は私にはもったいないくらいの人間です。 幼い息子はかわいくて仕方がありません。 家庭に何の不満もありません。 けれど社会的に明らかな不倫をしています。 相手は独身です。 身体症状を発するほどの鬱になっています。 彼女の心の美しさに気付き、 彼女の生きがたさにも気付きました。 そして愛しています。 自分の命に代えても彼女を新しく生きさせたいと思います。 しかし家族のために死ねません。 私は彼女の美と醜悪のすべてを受け入れています。 そして彼女を愛するようには家内を愛していません。 けれども違う愛が夫婦の間にはあります。 やがて彼女が自立することが出来るようになったら、 自然と行き来は減るのかもしれません。 彼女を治すために 人生の僅かの時間を私に割いて欲しいのだと告げてもいます。 しかし、私は生涯にわたって捧げられるものは 捧げ尽くすつもりです。 別れるなどとは考えたこともありません。 ひとは言葉を頼りにしてさえ生きられるのだと考えています。 私の考えは訂正されるべきですか?
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- aiko_001
- ベストアンサー率50% (73/144)
笑ってしまうくらい自己陶酔が激しいですね・・・。大丈夫ですか??? > 私の考えは訂正されるべきですか? 訂正するべきだと言われても絶対できない事が、とてもよく解るご投稿ですね。 あまりにご自分の気持ちが固まっておられるので、もうどうしようもないんじゃないでしょうか? 修羅場になって解る事、気付く事があります。 そうならなければ見えないものもあると思います。 そうならないと目が覚めない人もいると思います。 今の状態で無理やり気持ちを改める事は不可能っぽいので、何かあって、いずれかの道を選択しなければならなくなった時に考え直してもいいのかなと思います。 一応、今の所日本は一夫一婦制ですから、既婚者が複数の人を愛する事はよろしくないことになってますから、ザラザラどころか、そのうちドロドロになりますよ。 でも、ここまで強い気持ちがあるなら、覚悟もあるのでしょうから、どんなに大切な物を失っても後悔しない心構えで挑んでください。
- naganumajyun
- ベストアンサー率27% (396/1415)
リアルなご自分の人生なのに、ハーレクインロマンス調のフィルターで眺めているようですね。 よくわかりませんが、鬱の女性を愛されたのか?あなたとの不倫の過程で鬱になってしまったのでしょうか?それによっても皆さんのお考えも変わるように思います。 あなたが結婚されてなければ、極論すれば、何人でもどうぞ!となりますし、博愛精神でよろしいかと思います。 しかしあなたは結婚されているのですから、そうもいきません。 具体的にどうされたいのいかよくわかりませんが、奥様を騙し続けて不倫相手の鬱が治るまで、自分の人生の一部を捧げるということですよね?その一部があれば、奥様との時間を増やしてもより深く愛する可能性はゼロと断言でき、子どもと一緒の時間が増えて子どもが父親からの愛情を実感できてよりよく成長する可能性もないろ断言でき、なおかる、奥様、子どもが納得して送り出してくれれば、許されるかもしれないですよ。 あなたの人生がよりよいものになりますように。そして奥様とお子様の人生がよりよくなりますように!
- massie
- ベストアンサー率17% (46/265)
あなたはどうしようもない人です。彼女を壊したのは回答した人たちではありません。あなたです。彼女はここに書かれている回答をみて、あなたの本性に気付き、鬱になったのです。あなたにできることは、彼女から離れることです。あなたがそばにいる限り彼女の病状はよくなりません。病の原因はあなたなのですから。一刻も早く、彼女をあなたの呪縛から解放してあげましょう。
補足
出逢ったときにすでに毎日数十錠の向精神薬を飲んでいました。 出逢って鬱になったのではなく鬱の人に出会ったのです。 彼女の人間関係は簡単ではないので説明しきれませんが、 彼女は私との関係だけで自分の世界を築いているのではありません。 したがって私が病を深めているとばかりは言えません。 現実には相当薬の種類と量が減り、 かつて彼女を支えていた趣味も改めて学び始めました。 私の本性とおっしゃるのは何ですか。 彼女の体を求めて愛人のようにしているとでもお考えなのでしたら、 それは違います。 経済を支え、食事をするだけで十分なのです。
- sousousou
- ベストアンサー率10% (73/716)
25歳、女です。 奥様が了承すれば何人愛しても良いと私は思います。
補足
妻は了承しません。 なぜなら、僕が彼女を愛するように 妻も愛されなければならないと考えているからで、それは当然です。 そこに、後ろめたさがないのかと問われると、 私は後ろめたいのです。 妻に私の考える愛について説明はしますが、納得はされません。 そして妻に隠れてこそこそするのです。 けれど妻が人を愛することを咎めません。 もちろんそのようなことをする妻ではないのですが。 私は妻に非を詫びなければなりません。
補足
どのようなものを修羅場とおっしゃっているのか分かりませんが、 二人の間を越えて、親や、他人や、三角関係の人が登場し、 さらしに包丁を持ってこられたりとか、目の前で自傷されるとか、 そういったことでしたら人生の中で十分経験しています。 自己陶酔の激しさは我ながら、笑っています。 何かを選択するために質問したのではありません。 どんな風に考えられるのか知ってみたかったのです。