SONYのデスクトップ、なぜモバイル用のCPU
題名の通り、SONYのデスクトップパソコンはなぜモバイル用のCPUしか使わないのか知りたいです。
一つの理由として、省電力を売りにしたいのだろうとは思うのですが、モバイル用の、しかもultrabookで使われるような超省電力型CPU(i7-4500U, i5-4200U, i3-4005U...etc)じゃパフォーマンスが下がってしまい、コストの割にもったいない気がします。
考えられる2つ目の理由としては、vaio pro やvaio fitなどのultrabookでも同じCPUを使用するため、大量入荷して使いやすいということです。でもこれはちょっと違いますよね。いくらモバイル用のCPUだからと言って安いわけではなく、逆にデスクトップ用のCPUの方が安い場合もありますし。
他にNECや東芝、富士通などもデスクトップにモバイル用のCPUを搭載していますが、彼らが使っているCPUは名前がMやQMで終わるような省電力だけに力を入れたCPUではないことが多い気がします。なので、SONYもソニーストアでカスタマイズする際に名前がMやQMで終わるCPUを選べるようにしてもいいのではないかと思います。
お礼
いきました!! 回答、ありがとうございました。