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海外を舞台にした漫画は何かありますか?

現在、中国勤務しているものです。 漫画で海外(できれば中国が描かれた漫画はなんでしょうか。) 取締役 島耕作・・・中国舞台 三国志(横山光輝)・・・中国舞台 大使閣下の料理人・・・ベトナム舞台 ご存知の方、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#59043
noname#59043
回答No.5

 少女マンガですが、諏訪緑さんが、中国・シルクロードなどを舞台にした作品を描かれています。私は「玄奘西域記」しか読んでいないのですが、友情と仏教哲学がテーマでしょうか。下記のURLをどうぞ。  また川原泉さんの「中国の壷」に、少し唐の時代の中国が舞台の場面が出てきます。  神坂智子さんの「シルクロード」シリーズにも中国が舞台のものがあります。  それと一条ゆかりさんの「有閑倶楽部」の6巻が現代中国が舞台です。主人公の日本人高校生6人と中国マフィアの戦いがおもしろいです。  それと、あしべゆうほさんの「悪魔の花嫁」コミックス版の9巻の「寒牡丹夜話」が昔の中国が舞台です。  また漫画ではなくアニメと小説ですが、小野不由美さんの「十二国記」シリーズが、恐らく昔の中国を基にして書かれたであろう、東洋ファンタジーです。とてもおもしろいです。個人的には小説の方がおもしろく、講談社ティーンズ文庫より、講談社文庫のものがお勧めです。「月の影 影の海」(上下)→「風の海 迷宮の岸」→「東の海神(わだつみ) 西の滄海(そうかい)」→「風の万里 黎明の空」(上下)「図南(となん)の翼」→「黄昏の岸 暁の天(そら)」→「華胥の幽夢(かしょのゆめ)」と続きます。また、新潮文庫から「魔性の子」という、これは現代日本が舞台ですが、「十二国記」の関連本が出ています。個人的には「黄昏の岸 暁の天」の前に読まれるといいのではと思います。

参考URL:
http://www.suwamidori.com/list/kiroku.html

その他の回答 (7)

回答No.8

少し古いですが 柴門ふみの「九龍で会いましょう」は香港が舞台となっています。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E9%BE%8D%E3%81%A7%E4%BC%9A%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86
  • a-sa
  • ベストアンサー率17% (29/169)
回答No.7

「覇」…中国(三国志) 「ガンスミスキャッツ」…アメリカ などでしょうか。 他にも 「3×3EYES(サザンアイズ)」は 中国だけが舞台ではありませんが、中国的な要素が強いです。

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.6

『狼の星座』横山光輝(著)  中国で馬賊の頭領になった日本人の物語。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063608824/ 『龍-RON-』村上もとか(著)  大河ドラマで、後半は満州国が舞台になります。 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=07143784 『勇午』真刈信二/赤名修(著)  国際的ネゴシエーターが主人公の漫画。 「香港編」「インドシナ編」「上海編」などがあります。 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31540840

  • uta-kata
  • ベストアンサー率36% (11/30)
回答No.4

「中華一番!」(小川悦司)続き↓ 「真・中華一番!」(小川悦司) 「封神演義」(藤崎竜) はいかがでしょう?

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.3

 #1です。他にもありました。  「CAT SHIT ONE」小林源文  ベトナム戦争を描いた作品で、アメリカ人がウサギ、ベトナム人は猫、韓国人が犬、日本人が猿、フランス人が豚で、ロシア人は熊、中国人はパンダで描かれています。  あと、ヨーロッパを入れても良いのなら、 ・「GUNSLINGER GIRL」相田裕:イタリア ・「王様の仕立て屋」大河原遁:イタリア ・「エマ」森薫:イギリス(ビクトリア朝)  それ以外だと、 ・「クルドの星」安彦良和:トルコ~イラク ・「アトンの娘」里中満智子:古代エジプト

noname#116065
noname#116065
回答No.2

「虹色のトロツキー」安彦良和…満州 「ジャンヌ」安彦良和…フランス 「蒼天の拳」原哲夫…香港

  • char2nd
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回答No.1

 横山光輝氏は中国を舞台とした作品を結構発表しています。 ・「項羽と劉邦」 ・「史記」 ・「水滸伝」  etc.  あとは、広江礼威の「BLACK LGOON」は東南アジア(主にタイ)が舞台ですね。

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