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不快イコール安全の考え方を変えたい
僕は一年ほど前から情緒不安定や憂鬱に悩んでいて、精神科にも何度かいってますがよくなりません。 そこでこの悩みを解決するために心理学などの本を読んでわかったのですが、僕は遊んだりして調子のいい時に親から勉強しなさいなどと言われたり、それで泣いたり、苦しんだり、悩んだりしたときだけ優しくしてもらっているうちに僕の中で不快イコール安全の考え方ができてしまっているみたいなんです。 僕の読んでいる本には不快イコール安全の考え方を変える方法についてあまり詳しく書いていないので、誰か教えて下さい。できれば専門家の方や経験者のかたお願いします。
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私も同じ考え方をしていました。 泣いていたり、困っていると優しくしてもらえる、 不快=安全って思い込んでしまっていました。 でもそれって違うって気づくきっかけになったのは、 心理セラピストの山崎リズさんの本でした。 よかったら読んでみてください。 参考になれば嬉しいです。
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- numanuma19
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親の顔色を伺い自分の感情を抑えて行動する。 自分の感情を抑えるから不快になる。 親は満足するから安心だ。 と言うことかと思います。 これは親が子供をコントロールしようとする感情があり、 子供はこれに従順に従おうという気持ちがあるからだと思います。 結局これは、親も子も(精神的に)自立できていないんだと思います。 自立するには本当の意味で自信をもたなくてはいけません。 本当の自信を持ったとき、親に自分に意見がきちんと 言えるようになります。 そのとき親とは喧嘩になるかもしれません。 でもこれを乗り越えて初めて快感と安心が同時に得られるのだと 思います。 この内容が書かれた本を紹介します。 加藤諦三の「自信」と言う本です。
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