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24時間営業の正と負の面
24時間営業のコンビニがあるのは日本だけなんでしょうか? いつから24時間営業が流行ったのですか? 24時間営業当りからアルバイトのフリーターが多くなったと思います。 24時間営業にすることにより使う人は便利でいいでしょうけど、従業員の生活が狂うこと、フリーター(低賃金労働者)が増えることなどいろいろ問題があると 思うんですが、 皆さんどうお考えですか? 意見を聞かせてください。 まあ、いまさら24時間営業をやめるわけにはいかないでしょうが。
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- syuitilwo
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回答No.1
24h営業のコンビニが日本だけなのか? これは日本全体の治安レベルが高い事を意味しています。海外では日が落ちたら無法地帯と言う国も珍しくありません。 そんな中夜中まで営業していたら襲って下さいと言っているようなモノです。 アルバイトのフリーターが増えたのは確実ですね。 何せ日中のアルバイト料より深夜の方が時給は良い訳ですから、深夜のアルバイトのみで生活して行くだけなら可能だからでしょう 確かに様々な弊害もあるでしょう。ですが致命的に害がある訳でもありません。結局どうする事も出来ないのですが、確実な事があります。 それは、24hコンビニを利用する事が出来るのでその周辺の地域の『生産可能時間が延びる』=『生産力の向上』と言う事です。 頭数さえいれば生産地では24h生産と続けるのですが食事等の生活がままなりません。 ですが24hコンビニがあれば便利です。8時間労働をローテーション化すれば生産可能時間はどんどん延びます。それは生産力向上に繋がっていき、収入増になります。 こうやって収入の機会を増やす事に貢献しているとも思います。
補足
夜のコンビニのバイトだけで生活できるんですか? 収入の機会が増えるのはいいと思いますが、 アルバイトじゃ収入が少ないんじゃないでしょうか? 安定もしてませんし。 生産性向上はいいことでしょうけど。 不規則な生活はよくないと思いますが。