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甘かった・・・
各位 「不純・・?」だった動機でヘルパーの世界に 入って、、、 圧倒的な女性社会の中でのいろいろ、、 以前ほどない体力 夜勤による体調のぐるぐる・・・ 反省と悔いの毎日、、でも患者さんとの会話は楽しい ・・「壁」なのか、、、適性なのか、、、自分でも不分明な 入職半年目です・・
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- momohaha
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私も仕事に悩んだことがある、と言う意味で、経験者です。 思うに、患者さんとの会話が楽しいと思えるなら、まだまだ希望はあるのでは?。 私のような若輩者が言うような事ではないかもしれませんが、一度、今の状態がつらいと思う、その根本が何から来ているのか、じっくり考えて見られてはどうでしょうか。 「仕事さえ自分にあってれば、環境は関係ない」という人もいるのでしょうが、私の場合はそうではなかったですね。尊敬できない人の元で仕事をしていた時は、毎日ものすごいストレスを我慢しながら働いていました。自分がやっている事にも誇りを持てなくて、将来も見えなくて、つらかったのを覚えています。職場を変わり、尊敬できる上司に会えて、ようやく仕事の本質が見えてきたら、向かっていく方向にも自信を持てるようになりました。でも、そこでもやっぱり、何度も悩みました。自分がその仕事にむいているかどうかなんて、今でも分かりません。でも、少なからず向上心は持っているし、自分の仕事を誇りにも思います。知識が不十分であることを恥ずかしい、と思い、それをほんの少しずつでも埋めて、成長できて行ければなあ、と思う毎日です。 誰でも必ず迷うし、自信も無くすでしょうね。始めから迷わない人なんて、その仕事や自分の本質が見えてなくて、どこかで誤解したまま突っ走っているだけかも知れない、と思います。 私も患者さんと長時間お話する仕事です。なので、ちょっと親近感を持ってしまいました。 とりあえず、今悩んでいる問題の一番多くを占めているものが、 「仕事の本質」対「自分」 なのか 「職場の環境(人間関係含む)」対「自分」 なのか、それが分かれば、ちょっと気分が楽になるかも。 また、その仕事の醍醐味を味わうのは、まだまだ先かもしれないし、今は悩むだけにしておいて、解決方法を考えるのはもうちょっと先にしたらどうでしょうか。
- suunon
- ベストアンサー率0% (0/0)
お疲れ様です。ヘルパーという職は特に人間相手、ということもあり精神的にも 肉体的にも気をぬけない、大変しんどい仕事だと思います. また夜勤(施設ですか?)もあり、慣れるまでには相当かかると思います. それでいて、利用者の目は厳しく、わがままで、女社会ということもあり、周りの諸先輩 方々との接し方にも気をつかわれているのでは? 半年よくふんばられたと思います。でもようやく自分自身、周りが見えるようになった 時期ですよね? 悩みはどんな職種でも必ずつきものです。 一度原点に戻って、ヘルパーという職についた理由を見つめなおしてみてはいかがでしょう? 不純な動機とはいえ、仕事をしてうれしかった事、せつなかった事、色々あると思います。 自分が今後どう生きたいか、それを見つけ出してください.
悩みの相談と受け取りますね。 半年目というとどんな職業でも 1)仕事の全貌が見えてくる 2)自分の能力はまだ追いつかない 3)最初の情熱はまだ続いている 4)したがって無理を重ねる そんな時期です。 もう少したつと 5)少しは効率よくなる 6)上手くいけば後輩が入ってくる 7)いい意味で気負うことがなくなる 8)したがって息抜きを覚える(笑) になります。 壁とか適性というにはまだ早すぎます。