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わからないです
これはオタクと呼ばれる人たちに 大変失礼なことですが、 ぼくはゲームやアニメが好きですがあまりマニアックではありません。そのことで部活のコーチにa-boyとかオタクとか言われます。 ぼくはあまりオタクに偏見などなかったのですが、いざ言われてみるとなんかやな気分になりした。 ぼくのオタクのイメージが間違ってるのかもしれません。 どこかの掲示板とか行ってもオタクがコミケに行ってる画像などを見て安心している自分が悲しくなりました。 やっぱりぼくはインドア派というよりオタクなのでしょうか。文章が支離滅裂すいません。
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- hashimotomika
- ベストアンサー率5% (1/18)
私が「オタク」と聞いて一番に想像するのが テレビで有名な「さかなくん」です! あの方は魚が本当に大好きで魚についてとっても詳しくて 魚の事をとてもイキイキと話すので人気者です。 だから本当は「オタク」は誉め言葉なのです。 ですが、「オタク」と悪口のように言う人が多いですよね。 それはどうしてだかわかりますか? それは実は「嫉妬心」なのです! 「あぁ、オタクはあんなに楽しそうに萌えとか言ってムカつく」 みーんなそう思い、 「オタクって根暗~♪」なぁんて悪口を言い出します。 そういう日本になってしまいました。 ところでそれで問題が出てきました。 その嫉妬しかできないとっても「かわいそう」な人の悪口を 本気にする人が増えてきたのです! ですがだまされちゃいけません。 「オタク」はどの時代になっても「誉め言葉」です。 だから気にしなくてOK! だって自分が好きな事、しかも誰の迷惑にもならない事を とっても楽しくできる人が 駄目だって言う人がいますか? しかもアニメはきちんと教訓もある素晴らしい物語です。 なのでこれからも大好きなことをイキイキとしましょう。 アニメをルンルン気分で観て楽しく観ましょう。 ですが、やるべき勉強などはしっかりやりましょうね!
- inato1123
- ベストアンサー率38% (19/50)
オタクたしかにいい響きじゃないですよね、ぼく自身もアニメ好きで 高校になってオタクっぽくなってるな、と思います。でも自分はアニメ好きですからオタクとよばれたからって辞めるつもりもありません、 そこで自分は外見的にも内面的にもかっこよくしていようと努力していますそうすれば誰も文句は言いませんし、はためからはバレもしないはずです(笑)。質問者さんの言っているオタクはかっこよさを捨てている人たちのことだと思います、だから質問者さんが自分の服装や髪型などを気にしてかっこよくしていれば誰も文句は言ってこないと思いますよ。それでも気になるのならそれは心の問題です。
- subulata
- ベストアンサー率44% (28/63)
そういう時は、例えば体育会系の部活動のコーチならば、自分はPCとかゲームも殆どできないのに、というようなヒガミかもしれないけれど? 例えば、基本的にオタクを知らない人達は、オタクというイメージに (1)色白 (2)声が小さい (3)よくゲームとか、本読んでる。 (4)あまり笑わず無表情の時が多い。 (5)動きが鈍い。 ・・・など これに当てはまる人は、全てオタクとみなしている人がいるんだけど、結局の所、そのコーチが感じているのは、同じ部活の仲間なんだから、もう少しみんなと楽しく元気に楽しもうゼ!と言う事なんではないかと思う。 (特に(4)に思い当たる事があるなら気をつけて)
- masutarou
- ベストアンサー率21% (46/212)
もしかしたら質問者さんは、コーチさんに気に入られて、からかわれているだけかもしれませんよ!(本心ではない) 本気ならば・・・好きなジャンルによると思いませんか? すべてわたくしの偏見で失礼ですが、わたくしの考える『ゲーム&アニメ好き』な方の、オタクの境目を発表します。 (あくまでイメージです。ごめんなさい!) ●オタクではない 【ゲーム】 バイオハザードなどのアクション系 FF,ドラクエなどのRPG系 数独,クロスワードなどのパズル系 【アニメ】 サザエさんなどの、のほほん系 不二子不二雄シリーズの、お子様向け系 ●オタク 【ゲーム】 トキメモなどの、恋愛シュミレーション系 【アニメ】 ミンキーモモなどの、ロリ系 (あくまでイメージです。ごめんなさい!)
- aruminium
- ベストアンサー率20% (141/703)
オタク業界にもいろいろありますが、はたから見ている人にはどいつも一緒に見られます。それは仕方がないことなんでしょう。ただ、ひとついえるのは、見た目があれだと申し開きようがありません。見た目に気をつけましょう。 ところで、あなたはどの程度までゲームなりアニメなりやっているでしょうか。例えばあなたのお勧めは人にも進められますか。人に勧めるのは恥ずかしいと思うのは、もうオタクのベクトルに突入しているものだと思います。 たとえば、周りの人に勧めて反応を確かめてみてはどうでしょうか。