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「もういやだ」と“破壊衝動”(長文気味?)
ずっと質問するかしないかでぐるぐるしていたのですが此処以外に訊いて(言って)みる所も無いので投稿します。 ぐだぐだ書いています。 最近すべてに対して「もういやだ」という思考があ生まれます。 何が如何、とかそういうことなくとりあえず「いや」。 そしてそんなことを考える自分が一番「いや」です。 こんなことを考える自分は逃げていて弱いものだと思います。 この思考には波が在り、まったくそういうことを考えない楽しいときと、やたら深く落ちて行って動く事さえいやになるときと、があります。俗に言うだるい上体です。 大抵、夜になると大きな波が来てぐ、と落ち込みます。 少しの事でむしゃくしゃしたり、一種の破壊衝動(願望?)のようなものもでてきます。 殴ったりとか刺したりとか、誰かを突き落としたいような衝動に駆られます。 最近は風邪気味なのもあるのか頭痛もセットになって考えが纏まらず分散してきているような気がします。 友人と楽しく話している時は本当に楽しく、こんなことは思い出しもしないのですが何かあると一瞬でこの考えに引き摺られます。 この気分になったときは(巧く言えないのですが)「自分は悪い子だからこういうこう思わなければいけなくなっている。自分が悪い。」と思い込ませて回避(?)しています。 支離滅裂な文章長々と失礼しました。 気分転換の方法や思考の持ち方など何かアドバイスありましたらよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「なぜそのような衝動に駆られるのか」 その原因を追究するとスッキリしますよ。 私も質問者様と同様の経験をしたことがあります。 いや、今もその問題を抱えています。 そこで私はカウンセリングを受けました。 薬などは一切用いず、カウンセラーとクライアントの1対1の「言葉のみ」によるものです。 これによって原因とを追求すると、ときに核心を突かれてショックを受けることもありますが、後にそれは状態改善・ステップアップのための礎となります。 自分ひとりで悩みこまないことです。 質問者様が文中にあるような状態に陥る原因は、質問者様ご自身だけでなく、必ず周囲の環境や人間にもあります。 だから質問者様は悪くないのです。 そして、人間は誰しも弱いものです。 だって自分ひとりでは生きていけないじゃないですか。 自分が「この人なら信用できる」という人に相談をするなど協力を求めてはいかがですか。 人に頼ることは決して恥ずべきことではありませんよ!
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ここに質問するときは年齢、それにできれば性別も書いてくれると 答えやすいんですけど… 多分中学生か高校生だと思うので、勝手な想像で書かせてもらいます。 15才前後だとしたら何も原因がないのにそうなることは全然おかしくないですよ。 子どもから大人になるために、自分の意思とは関係ないところで自分自身がどんどん変わっていくのですから。 一種の自律神経失調みたいに急に体がかったるくなったり、 衝動的に何かを破壊したくなるのもそのせいではないでしょうか。 心身ともに自分であって自分でない、コントロール不能な状態ですね。 もう少し上の年代だと「自分とは何か」という難しい問題に直面して、 今までの自分自身もしくは自分を取り巻く周囲の環境を破壊したい という願望の現われとも考えられます。 人によってこの時期が短かったり、長かったり、波が緩やかだったり、 怒涛のようだったり、します。 衝動に駆られたからといって実際に誰かを傷つけているわけではないですよね。 だとしたらそんな自分を責めることはないですよ。 破壊の衝動が強いのはそれだけ心的エネルギーが高いということです。 できれば壊しても人に迷惑をかけないものを選んで壊してくださいね。 あまり不安が強いようでしたら、スクールカウンセラーや保健の先生、話を良く聞いてくれる先生に相談してみてください。
お礼
年齢と性別も書いたほうが良かったんですね・・失念でした。 年齢は正にピッタリだったので参考にさせていただきます。 破壊衝動のほうは治まってきたようなのでこのまま――と思っています。 アドバイス有難う御座いました。
お礼
カウンセリング等は受けませんでしたがちょっと友人に愚痴を聞いてもらったりして落ち着きました。 励まし含めて、ありがとうございました。