共通点がない部活の先輩を好きになりました。

質問

19歳女です。

大学の部活の先輩ことを好きになりました。

先輩といっても二回生で私が浪人していたので、同じ歳です。

先輩はゲーム大好きなオタクで、他の人達から言わせるとヘタレらしいです。
顔は普通だと思います。
ちなみに彼女はいないみたです。

けど、私は皆に優しくて気が利く先輩のことが好きになりました。
実際、部活があるとき(週３で活動しています)は毎回みんなと話したりしてます。

しかしそれ以上の進展はありません。

メアドは知っていますが、業務連絡だけですぐに『また部活でね』とメールが終わります。

それに、私はマンガもゲームも全然やっていないので接点がないです。
同級生の女の子が意中の先輩とゲームで対決したりしてるのをみて羨ましく思えます。

部活は合唱なのですが、私が全国大会の出場経験があり、逆にいろいろアドバイスする立場になってます。

これからどうアピールしていけば良いでしょうか??

やっぱり、共通の趣味を作ることしかないんですかね??

ちなみに今していることは

学業では馬鹿だと思われたくないから勉強頑張って
自分自身に自信がないのでダイエットや歩き方などの女磨きをしています。
そして、当たり前ですが部活をみんな以上に頑張る!!
…みたいな感じです。

支離滅裂な文章で失礼しました。
アドバイスお願いします。

回答No.1

007_taro · ベストアンサー

共通の趣味がないから、と言うのではなくて、違う趣味を持っている、と切り替えたらどうですか？だとすると、好きな趣味ってどういう所が楽しいの？とか、何時からやってるの？とか、相手の違いを興味に代えてみれば話題は作れます。

自分の好きなことに関して、一緒にできなくても興味を持ってくれるということだけでも嬉しいのではないですか？そうしたら、趣味の事でなくても、自分に興味を持ってくれる子ってどんな子だろう？と自然に思えてくるのではないでしょうか？

好きなら、知りたいこと一杯ありますよね？ちょっとづつでも、相手の事を知りたいって思ったら聞いてみたら、良いんですよ！

聞くキッカケはアドバイスとかした後に、なんとなく聞いてみたりで、幾らでもできると思います。頑張って下さい。

回答No.3

komugikotosatou

近くに、ゲーム、マンガ好きの同級生が沢山いる女子大生2年です。

ゲーム、やってみてはいかがでしょう…？
私は昔ゲームを全然やらなかったのですが、
やってみたら、思っていたより面白かったです。ゲームは実際にやってみないと面白さが分かりません！！これは事実です。

ゲーム、マンガ好きの人と交流するには、ゲーム、マンガを知っている方が断然、有利です。
もちろん、ゲーム、マンガ好きの人でも、ゲーム、マンガを知らない人と交流することがあります。が、どうしても、表面上の付き合いになります。仕方ないのです。

なぜなら、ゲームが大好きだからです。ゲームの話ができる人とめちゃめちゃ語り合います。

もし質問者様がその彼とお付き合いすることになったとして、ゲームの良さが分からないと、また苦しいと思います。

「その日は（ゲームの）発売日なんだ！ごめん！」
とか言われて理解することができますか（´・ω・｀）？

ゲームは意外と面白いですよ。
彼の好みのゲームを試しにプレイしてみては？

長文失礼しました。

回答No.2

blazin

ありません、と決め付けるのは性急なんじゃない？
趣味や興味という接点も大切なきっかけだけど。
貴方という人間の持つ価値観や、一緒に過ごす中で感じる波長や、
コミュニケーションの弾みやすさ、話しやすさ。
そういう部分も大切な切り口なんじゃない？
今の自分の「まま」で、という前提を創らないという意味での自分磨きは凄く大事。
でも、表面的に磨く事はいつでも誰でも出来る事じゃない？
貴方には貴方にしか出来ない磨き方があるんだよね。
それは貴方自身のプライベートをもっと大切にしていく事。
貴方自身の目の前の日々を充実させていく事。
その充実を担う多くの活動の中の「一つ」に。
部活動があるんだよね。でも全てではない。
彼との関わりの中で、見える部分の中ではなくて。
彼の見えない、彼と離れている時間こそ。
貴方の「彩」が育まれる大切な時間なんだよね。
その貴方の充実、貴方の「彩」が。
貴方という新鮮な風として彼の中に吹き込んでいく事で。
彼は今まで「以上」に貴方に対しても興味を持って向き合ってくれる。
好きになったのは自然な気持ちで、自然な変化でしょ？
ただ、「だから」早く深まりたい、形に急ぎたいという決め事は必要ない。
彼は誰に対しても気さくに優しく向き合える人。
逆に言えば、誰かとの「特別」な関係、「特別」な深まりに焦りは無いんだよ。
しかも同じ部内であれば、人間関係が複雑にもなる。
ふんわりした気持ちを、安易に「枠」に嵌めようとするバタバタは無いんだと思う。
だからこそ、貴方も焦らないで、急がないで。
これからの大学生活全体の中で。
長い目で、親しさの底上げを目指しながら。
少しずつ貴方の事を感じてもらえるような交流を積み重ねていけば良いんだと思う☆