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横断者検知器?って何に使われているのでしょうか?
通勤途中にわりと交通量の多い、2車線と1車線の交差点があります。 ここの信号は、押しボタンなどなく、常時規則正しく切り替わる、一般的な信号です。 ここの横断歩道の手前に「横断者検知器」(歩行者検知器だったかも)という30cm×15cmくらいの縦長の箱(センサー)がついています。 地面から1mくらいの高さで車道と平行に水平向きについていて、横断歩道を渡る人を検知しているようです。 一体、何のためについているのでしょうか? また、その交差点でのみ、センサーがあることに気付いたのですが、他の交差点でもついているものなのでしょうか?
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視覚障碍者向けの音による信号案内のため? 交通量と待っている人の数による信号間隔の自動調整? あたりが考えられますが、どうなんでしょうね。
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- kagep
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うちの最寄駅は、駅前ロータリーの入口に 比較的歩行者が多いものの信号が無い交差点があります。 そこにも件のモノはありまして、 その交差点では、その装置が歩行者を検知すると、 横断歩道がスポットライトで照らされ、かなり明るくなります。 夜など、歩行者の立場でも車の立場でも、大変役に立っています。 なかなか優れた、「公安委員会設置」物にしては珍しく「イイ」ものです。 おそらく、それ以外にもそれぞれの現場によっていろいろなことに使われているんでしょうね。 横断待ち歩行者がいない時は、歩行者信号が青にならない、とか。
お礼
なるほど、いろんなものがあるのですね。 私のところは通常の信号なので、何に使われているのか不思議です。 ありがとうございました。
多分、赤になっても渡りきれない人がいた場合に、車側の発進を遅らせてるんだと思います。 もしかしてその横断歩道は、お年寄りとか子供なんかが多かったりしませんか? ちなみに、見た目には分からないケースというのは、今はまだ考えられないと思います。(啓蒙的な意味も含めて)
お礼
自転車通学の高校生が多く通りますね。関係ありますか? 小学生やお年よりはあまりいないと思います。 箱自体は目立ちますが、何なのかはよく見て初めて字が書いてあるのでわかりました。 信号が変わるタイミングが変化しているのかはわかりません。気付きませんでした。 この箱ってよくあるものなのでしょうか? ありがとうございました。
補足
設置状況を補足します。 車道の縁せきすれすれに設置されています。 よって、歩道から車道に入る、もしくは車道から歩道に上がる、というときだけを検知すると思います。 歩道で待っている人や横断歩道を歩いている人は検知出来ないと思います。
お礼
そういえば、ここの信号には音の案内はありませんね。 横断歩道を渡る人をカウントする、ってのはもっともマッチした設置位置のような気がします。 それで信号のタイミングを変えているのでしょうか。 それはよくあるのでしょうかね? ありがとうございました。