※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NICのドライバのインストール方法)
RedHat7.1でcorega FEther PCI-TXS NICのドライバをインストールする方法
このQ&Aのポイント
RedHat7.1でcorega FEther PCI-TXS NICを認識させるためのドライバのインストール方法について調べました。
coregaのホームページによれば、8139too.oドライバを使用し、自動認識とkudzuによる自動設定が可能だとのことです。
NICはRealtekのRTL8139Aのチップを搭載しており、windows上からRealtek社のドライバをダウンロードし、解凍したファイルをRedHatにコピーすることでインストールできるようです。
手持ちのcorega FEther PCI-TXSと言うNICをRedHat7.1で認識させたいのですが何をしたらよいのか全く分かりません。coregaのホームページには「8139too.oドライバを使用しインストール時に自動認識。kudzuによる自動設定可」とありました。このNICはRealtekのRTL8139Aのチップらしいのでwindows上からRealtek社のドライバをダウンロードしzipファイルでしたので解凍しました。すると「8139too.c」「Makefile」「readme.txt」が出てきたのでRedHatに移すため3つのファイルをそのままFDDにコピーしました。
この後インストールなのでしょうが初めてなもので分かりません。調べて見るほど./etc/pcmcia/configに~を記述?、コンパイル??、といった状態です。難しいコマンドは分からないのでできればGUI上からインストールする方法などありましたらお願いします。
お礼
御指導の甲斐がありまして、こうしてLinuxPCよりお礼を書くことができました。私のプロバイダでLinuxを接続するにはコツがいるらしくファイルを一部書き換え、別途ソフトのインストールなど、苦労を強いられました。インターネットの設定完了後は #ifconfigでeth0が出て来ました。 設定済みのLinuxより、自分で実際にゼロから導入に挑戦した事自体が想像以上にに勉強になりました。 uricさんには長期に渡り御指導いただきありがとう御座いました。