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30万円の投資

素人です。 30万円あります。 勉強のつもりで投資しようと思います。 まずは、投資信託かな?と思っています。 皆様ならどうされますか? ご意見・ご助言頂けたら幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toboty
  • ベストアンサー率36% (97/266)
回答No.6

>30万円  私ならもう70万貯めて100万円にならないと投資信託は始めません。  年間の手数料支払いがバカになりません。50万円以下では分配金を再投資しても手数料分の黒字を出すのに1年以上かかるでしょう。それを避けてノーロードの投資信託を毎月積立で運用としても、なかなか黒字にはならないでしょう。いきおいハイリスクハイリターンに偏ることになり、1年振り返れば、はじめからもう70万貯金した方がよかったということになる可能性が大きいと思います。

その他の回答 (5)

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.5

参考になるのは、日銀の福井総裁の資産内訳です。村上ファンドは除外しますが、優れたお手本になります。 この際、感情的な批判は横に置きます。

回答No.4

こんにちは 私は素人で、投資信託お勧め派です。  さわかみ 20万円  ピクテ・グローバル・インカム 10万円 でいかがでしょうか?さわかみはスポット購入することはない(逆に言うと毎月自動購入が良い)のですが、今ちょうど安いですし、買い時かもしれません。ピクテはファンド・オブ・ファンズの一例ですので、他の商品で良いと思います。 私自身サラリーマンですので、日々株価を見つめることは出来ませんので、比較的手数料が安価で確実なリターンが見込める株式系ファンドをおすすめします。日々のストレスから解き放たれて資産を殖やすことが出来ますから、ファンドをお勧めします。なお、私はファンドしかやっていませんが、  ワールド・リート、欧州株式、日本株インデックス、さわかみ のファンドを持っています。始めて半年位すると「俺って資本主義社会の一員だなぁ」って実感しました。まだ一年半しか資産運用していませんが、「資産が殖えましたか?」と質問されると「ぼちぼちです」と回答出来ます。全世界株安の二ヶ月間があり(2兆ドルが目減りしたとか)ましたが、その影響は少なく元手割れもしてませんので、まずまずでした。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

この間、1千万円の投資で回答したのとほぼ同じですが、 インデックスファンドTSPを10万円、ノーロードで買います。 トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドを10万円、これはノーロードの投資信託です。 個人向け国債を6万円 東京電力のミニ株を10株(3万1千円程度) 比較的、安定志向のアセットアロケーションで、目標利回り年3~5%です。 東京電力は、株式の分散投資を行う場合、入れておくとリターンが安定します。 購入時の手数料を極力抑えています。 証券会社に口座が必要です。具体的に言えばマネックス証券。 ノーロードってなに?等というのは、勉強して下さい。#3のご回答の本を読めば分かるようになります。ただし、山崎さんは投資信託嫌いな方です。この回答は、主要な部分を橘さんの本を読んで考えています。吉本さんの本も良いです。マネー雑誌は広告主に不利なことは書けませんから、単行本のほうが読む価値があります。なにしろ自己責任ですのでね。

回答No.2

勉強でしたら、まずこの本を読んでみてください。 吉本佳生 著 『 金融広告を読め 』(光文社新書) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334033067/250-7483139-2521049?v=glance&n=465392&s=gateway 山崎元 著 『 お金をふやす本当の常識 』(日経ビジネス文庫) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532193079/250-7483139-2521049?v=glance&n=465392&s=books 橘玲 著 『 臆病者の株入門 』(文春新書) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166605143/250-7483139-2521049?v=glance&n=465392 これらの本を読まれてから実際に投資されたほうが、何倍も実りあるかと思います。(^^) よく、知らないうちに飛び込むと、 ボッタクられますよ、それも気づかないうちに・・・

  • asahina35
  • ベストアンサー率26% (61/232)
回答No.1

私は20万円で株式投資から入りました。 30万円の位置づけ(余剰資金か、時期によって必要になるお金か)、 リスクの許容度(全部なくなってもいいのか、元本は確保したいのか) などによって選択肢は変わってくると思いますけども。

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