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キャブレターのオーリング 交換は必要?
原付(リード50・約10年使用)のキャブオーバーホールを行おうと計画していますが、 サービスマニュアルを見ると、オーリングは新品に交換と記載されていました。 実際のところ必要なのでしょうか? 実物を見てみないと分かりにくいかもしれませんが、 皆さんの経験上どうでしょうか? 新品を手に入れるには、ホンダショップに依頼すれば入手できますか?
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Oリングは消耗品です。分解しなければ、張り付いてとまっていても、ばらせばシール機能は極端に低下しています。それは、ばらした時点でみたらわかることです。 新品のOリングは断面が名のとおり円形です。実際ばらしてみてください。変えたほうがいいとわかります。 ヤマハにならってホンダもキット販売してくれるはずです。いずれにせよ、フロートのパッキンはあらかじめ用意しておくのが常識です。(クランクケースのガスケットのような話ではないですがね)
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- matu_co
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何がきっかけでOHするのでしょう? もし、オーバーフローしてOHするのであればOリングよりフロートバルブを交換しておいた方が良いと思います 整備書には分解時にはOリングは交換と書かれていますが実際はそれほど神経質にならなくても大丈夫です 固着してたり、ヒビが入ったり痩せてしまってたりしたら当然交換ですけど 急がないのであれば分解した状況を見て判断して注文されると良いと思いますが
- tac_001
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Oリングってなんだかわかりますか? そんなのわかってる というならば答えは決まっていますよね。 そういうものです
- H-2
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頻繁にキャブを触ってたりしたのなら別にヘタってなければ再使用できますが 全く手付かずで開ける場合はオーリングがヘタってたり切れる場合が多いので 一応、新品を用意しといた方が無難でしょうね 入手は何処のバイク屋さんでも可能ですが念の為にフレームナンバーを言って 注文すれば間違いは無いと思いますよ