ここまでしか範囲指定したくないのに・・・(;;)

質問

コピペ(コピー　ペースト)しようと思い、文字を範囲指定している時に、"ここまで"しか範囲指定したくないのに、前後の文字までが反転してしまっている事が多々あります。

例えば「新Toeicで965点を取った 秘密を知りたくありませんか？」の一番、最初の文字から（新）から、取ったの（た）までしか範囲指定していないのに秘密の密の部分まで反転してしまうという意味です。

これは何故なのでしょうか？たまに、ゆっくりと慎重に範囲指定すると（ゆっくりとマウスを動かす）、最初は"行き過ぎ”てしまっていたのにも関わらずきちんと範囲指定出来る事もあります。

ご存知の方、よろしくお願いします

回答No.6

SortaNerd

マイクロソフトのおせっかい機能です。残念ながら解除する術はありませんので自分が合わせるしかありません。
私も悩みましたが、
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=991067
結局あきらめて自分が合わせることにしました。IEに限っては別のブラウザを使うという手がありますが。
ところでいくつか回答のある「Shift」は効いたためしがありません。バージョンによって違うのでしょうか。

まず、単語(?)判定の基準は「一続きの英・数字・かな」です。文字種の境界を越えるとおせっかいが発動します。
文字列の中に始点を取ると、文字列の終わりまで行ったときに、文字列全部が選択されます。

例えばこのような文章で
例えば|このような文章で
例えばこのような|文章で　「このような」
例えばこのような文章|で　「えばこのような文章」

となります。これを避けるには、一旦後ろへ戻ることです。
一続きの文字列の中まで戻れば始点が正しくなります。

例えば|このような文章で
例えばこのような文|章で　「えばこのような文」
例えばこのよう|な文章で　「このよう」

ただし、一続きの文字列の前から選択している場合、一筋縄ではいきません。

例えばちょっと前から続くこのような文章
例えば|ちょっと前から続くこのような文章
例えばちょっと前|から続くこのような文章　「えばちょっと前」
例えばちょっと|前から続くこのような文章　「ちょっと」
例えばちょっと前から続くこのよ|うな文章　「ちょっと前から続くこのような」
例えばちょっと前から続くこの|ような文章　「ちょっと前から続くこの」

ここまではいいですね。しかしここでうっかり戻しすぎてしまったら

例えばちょっと前から続くこ|のような文章

進めたとき

例えばちょっと前から続くこの|ような文章　「ちょっと前から続くこのような」

はいやり直し。仕方ないので一文字進んで戻りましょう。

お礼

まとめレスで申し訳ありません・・・皆様、ありがとうございました。大変、参考になりました。

回答No.5

ryoukun

私もよく経験します。
私は、#1の方が言っているShift+矢印をよく使います。
マウス操作の場合は、逆方向（右から左）に範囲指定するとうまくいくことがあります。

私の経験では、ここ数年のMicrosoft製品(IE,OE,Office等)で多発するような気がします。
また、勝手に選択される範囲も、単語の切れ目や文節まで勝手に行く感じがしますので、ソフト側で選択対象を判断していると思います。
これは範囲指定を有る程度ラフに行っても選択できるように使用としているような気がします。（ただ、それの完成度がいまいちなのかな？）

『Shift+矢印』『Shift+クリック』『右から左へ選択』
等をうまく使って行きましょう。
（それから、ダブルクリックすると単語が選択されたりします。）

基本的にコンピューターはバカなので、使いこなすには、使う人が利口なならなければだめなので...

回答No.4

noname#20853

まだまだ、私も初心者で何故？と聞かれてその原理を説明することはできませんが、方法として私がいつもしていることは、

始点（選択はじめ）のところをクリックして
終点のところでShift（シフト）キーを押しながらクリック

そうすれば、私は必要な分だけ選択することが出来ました。

回答No.3

あしゅ（@asyu）

私の理由はわかりませんが、マウスのみで選択するのでしたら、左ボタンを押したまま選択したい文字列の部分を行き過ぎてみたり、
戻してみたりしてください。
必要なところが選択できるようになります。

回答No.2

noname#63022

最初の文字で、クリックし最後の文字をSHIFTキーを押してクリックしてください。

回答No.1

noname#20377

結構あるよね・・・そういうこと。
原因はわからないけど、自分の場合

ドラッグして行き過ぎたらShiftと矢印キーを同時押しして調整します

アドバイスとして。