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オールスターの名場面!!
あなたはオールスター(野球)でどんなプレーや対決が印象的でしたか? その名場面を教えてください!! 第一戦・第二戦どちらの場面でもいいです。
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- spiko14
- ベストアンサー率21% (237/1099)
中島のファインプレーと新庄のダイビングキャッチでしょうか。 正直MVP確実と思ってましたが、やっぱりHR打者は強いのか・・・。 翌日メディアでさんざん報道された藤川と清原の対決ですが、実際はあっけなく終了していて、さっき清原コールで盛り上がっていたのに、えっもう引っ込むの!?という感じでした。メディアの煽り方はすごいなぁと感心させられました。 クルーンの球速かった。 それをしっかり受け止める名キャッチャー古田。 はっきり見えなくて最初「誰!?」と思って電光掲示板見たら古田とあって納得。 でもおかげで9回はあっという間に終わってしまって盛り上がりに欠けた(苦笑) 個人的には2回から中盤にかけてが一番盛り上がったように感じましたが。 雨で1日延びたので偶然見ることができた試合で、野球観戦自体が初めてでしたから、いい思い出になりました。
- 115253
- ベストアンサー率31% (28/88)
やはり、私も藤川投手とクルーン投手の二人ですね。 特にクルーン投手は、ファンの期待に答えようと、力みまくっていた姿とその結果、川崎選手にぶつけた時の泣きそうで申し訳なさそうな顔に人柄の良さを感じました。 また、新聞で読んだのですが、クルーン投手がグラウンドにあった練習ボールに記者からペンを借りてサインをして車椅子で観戦していた阪神ファンの人に求められなくとも自らサインボールをプレゼントしたそうです。
- Hossi-
- ベストアンサー率24% (145/584)
1戦目は神宮で見てました。 関東在住のパリーグファンなので藤川投手は生で見る機会がないので、この対決にまずは、魅了! クルーンもハマスタ全勝させてもらって生で見る機会がなかったので、感動。2試合目で記録は更新されましたが、レコードの159kはなまで見て感動しました。打った里崎選手もあっぱれ! 忘れちゃいけないのは、吉井・古田のベテラン対決。買出しに行こうと席を離れていたのですが、その辺の空いてる席に座って見てました。吉井投手がゴロに打ち取ったときはなんだか終わっちゃてもったいない気がしました。 途中の新庄選手の2者連続のファインプレー。顔を打っていたなんてつゆしらず、拍手喝采でした。 1戦目では話題先行な感じの森本選手でしたが(あのメイクには驚いた)2戦目で結果を出してすごい!と思いました。新庄2世だけあるな、と
- Forseti
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新庄は捕殺も狙ってましたね。ランナー2塁で投球のたびに前進していましたから。 やはり印象に残ったの藤川ですね。 打者は劇的な一打がなかったから、印象は皆無。 でも藤川、そしてクルーンのリレーは面白かった。 予告直球の後、カブレラをバットにすらかすらせず三振を取り、ストレートに強い小笠原をも空振り三振に取る。 そして2戦目の清原にも、しっかり三振を取る。平凡なゴロもフライも許さない。しっかり分かっています。 その後の、救援史上最速の160kmもよかった。まあ力みすぎでしたが。 そして、それらを演出した岡田監督、牛島投手コーチに感謝したい。 「2戦とも藤川・クルーンを出そう」という岡田の提案を牛島が快諾してくれて面白いものが見れました。 そして、セ・リーグの勝ち試合になり、藤川・クルーンで締めて終わりという状況を作った野手陣にも感謝。
- nep0707
- ベストアンサー率39% (902/2308)
個人的には、両試合であった新庄の「作ったファインプレー」(笑) どちらもなんでもなく追いつけるフライなのに、 「わざと」ダイビングキャッチするあたり、 往年の長嶋さんを思わせるエンターテイナーぶり。 目立ちたがり屋というだけでなく、 もともと守備力のある新庄ならではのパフォーマンスだと思いました。
いやあ~清原にホームランを期待してましたよ~。しかし見ごたえは、ありましたね。今後、数年は、プロ野球の看板を背負ってゆく藤川と、1年1年と引退の二文字がチラつく清原。新旧の二人。好対照な感じがテレビを見てても強烈な印象で、年老いたライオンに果敢に挑戦する若きライオン!何球目かをファールチップ!そして最後に浮き上がるような、うなる剛速球では、いかに清原でも空振り!全盛時でも空振りでしょう。しかし、ホームランを期待してましたよ。(_ _。)・・・シュン
- osaka-kappa
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両試合とも変化球が少なすぎると思いました 藤川・クルーンはわかりますが 岩瀬・菊地原投手などは変化球を 投げれる雰囲気じゃなかったそうです まぁそのおかげで外国人選手が打ちまくってましたね。 あとは、藤川と小笠原の対決です。
名場面というか、正直一番気になったのは清原和博選手です。藤川投手との対決は多くの人が待ち望むものだったのでしょうが、3球目を除き内角高めへの同じような球だったので、空振りした球のうち、せめて1球でも当てて欲しかった。やっぱり難しい球だったということだろうか。それとも、もう限界なのか。インタビューなど言葉の端々に「今年で引退するのでは」ということを感じたことが一番印象に残っています。 その他、日本ハムの森本選手のホームランですね。宇宙人のようなメイクなど、パフォーマンスが先行していると思いましたが、ちゃんと本業で結果を残したので、正直びっくりしました。ホームスチールもやってノリノリですね。試合の展開上、MVPは取れませんでしたが、私は森本にMVPをあげたいですね。以前は私も新庄を始め、パフォーマンスに否定的でしたが、最近はまあ、楽しくていいのではと思って見ています。