自分が天才だと思う時は？

質問

【coyoteの質問　#130】
　普段は、（ああ、俺って馬鹿丸出し）と嘆息まじりに
　膝を抱えるこのぼくですが、ごく希に（おおっ！天才じゃん）
　と思う事があります。

　・FFなどのゲームをやっていて、相手の攻撃を全て防御し、
　自分で繰り出す攻撃を次々に敵にヒットさせ、壊滅させた時。
　（俺って、天才じゃん）と思います。

　・先々週、『タイムショック21』の回答で、1000万円狙える決勝で全問正解でした。
　もちろん、お茶の間からの視聴者として。
　天才と呼ばれても、否定はしないつもりでしたが、
　翌週、TVの前に座り込み、意気揚々と決勝に臨んだら、正解は4問。
　天才の栄光は泡沫の夢でした(*^_^*)。

　みなさんの天才を感じる時は？

回答No.10

noname#1768 · ベストアンサー

ギャンブルにかけては、私って天才？って、強く思うの♪

このギャンブルが、私のストレス解消法でも有るんだけどね～♪

普段は、新聞を見て、予想しかたてないの。勝ったり負けたりです。

公営ギャンブルは、3つとも経験有りだけど、面白いのは競馬♪
馬が走っている姿は、綺麗よね～♪　大好き♪（馬が・・・よ♪）

色々もやもやして、ストレスが溜まった場合、解消法は色々有るんだけど、究極が、このギャンブルなの♪

ギャンブルのために貯金をしているのかもね～♪　っていうくらいな感じ♪
（本当に、競馬用に貯金しているのよん♪　500円玉があったら、貯金箱へ♪　ある程度たまったら、銀行に貯金よん♪）

過去の成績もそうだけど、まず、馬を見て買うの♪
もちろん騎手も大事♪

今の所、そこまでのストレスは溜まってないから、競馬場には行かないし、馬券も買わないけど、最後に買った馬券は、河内騎手騎乗の「センリョウヤクシャ」。単勝で3000円以上ついたんだったかな？

いくら賭けていたのかって？

ぷぷっ♪　内緒♪

勝ったお金で、3年ほど、友達と飲みに行くとき、豪遊できたとだけ、教えて差し上げましょう♪　ふふふ♪　（あぶく銭で倉は建たないのであった♪）

ここ一番、お金を賭けたストレス解消ギャンブルでは、負け知らずの私って、天才じゃ～ん♪

ね♪

あ、パチンコでも負け知らずよ～ん♪
でも、ゲーセンでテトリスをしている方が面白いの～♪
だから、年に何度かしか行かないんだ～♪

いつ行っても、知らない機種ばかり。ぷぷぷっ♪
こういうのって、一種のビギナーズラックなのかもね～♪

他にもあるからまた来ちゃおう♪
じゃあね～ん♪

お礼

tenten7さん、ありがとうございます。

おお、天才ギャンブラーではないですか(*^_^*)。

「馬が走っている姿は、綺麗よね～♪」。同感ですねえ。
あの姿に思わず見入ってしまいますよねえ。

河内騎手は、ぼくが競馬にハマっていた頃は、デビュー2年目あたりで、
20勝か25勝して、世間を仰天させていた頃でしたねえ。
去年か一昨年に、2000勝したんでしたか？

「勝ったお金で、……豪遊できた」。いいなあ。羨ましい程の勝ちっぷり(*^_^*)。
今度、軸馬を教えて下さいねー。豪遊のお供でもいいですが。
ぼくも500円貯金しようっと(*^_^*)。

パチンコも負け知らず。さすが。
ぼくは、一時、スロットをやっていましたが、回転しているドラムが見えるので、
幾らでも当ててました(*^_^*)。
一時は、それで生活したり、麻雀で稼いだりして、風来坊のようでした。

ぼくは株式もやっているので、それで儲けた事はありましたが、
毎日株式欄に目を通すのは疲れます(*^_^*)。
今では、配当金を待つ好々爺状態。

ゲーセンに行っても、最近はテトリスはあるんでしょうか？
ぼくもここのところは行ってませんねえ。
様変わりしているんでしょうねえ。

次に天才ぶりも教えて下さいね。待ってますよ～ん♪

回答No.13

gutline

よろしくおねがいします。

私の天才（？）としか思えない究極の才能

触れば壊れる・・なんでも壊れます。すごいです！！
（天才というよりはエスパーに近いかも）

子供のラジカセ（おとしました）
物干し(外れてしまいました）
お父さんのパソコン（ケーブルにひっかかって転びました）
・・それについていた、なんとかルーター？？
ＰＳ２（ローディングしません)
電気ポット（なぜか沸かすとお湯がでません？）
ビデオ（出てきません）
ドライヤー（あたたかくないです）

クラッシャージョーというアニメが昔ありましたが、まさしく私は破壊の天才です

・・ということで、主人の休日は毎週非常に多忙に・・
（まあ、なーんてかわいそうな方）
バキッ！ドゴッ！（主人に蹴られるの図）

まあ、単純に「おっちょこちょい」ともいいます。

お礼

gutlineさん、ありがとうございます。

これは凄まじい才能ではないですか？
何が凄いって、破壊の意志なくして破壊してしまう事が、
天才性の存在です。

疑いなき「破壊の天才」。
沈殿した疲労も抑圧された欲望すらも、行動で沈黙のうちに破壊する、
正に「クラッシャージョー」。
平成の世に破壊魔、デストロイヤー降臨です。

破壊道をただ眉上げず、言挙をせず、ひた進むんですね。
戦慄致しました(*^_^*)。

回答No.12

noname#3116

そーーいえば、最近、自分の天才を感じてませんねー（日本語変）

私の天才は数年前２種の試験で午後のＣ言語が全問正解だったことでしょうか（＾＾！
ただし、午前の暗記問題が全然駄目だったので、試験自体は落ちましたか・・・。

瞬間、自分を天才だと思いました！！（落ちたんだけどさっ）

お勉強してて問題集を何冊も解いてると、だんだん問題自体の間違いや答えの間違いを見つけたりします。
そうすると「ふふん。○○出版、だめぢゃん♪」なんて思って自分の天才を感じますね。
（出版社に知らせると、図書券がもらえるしいけど、面倒なのでゆったことはないですが）

あとは・・・料理の味付けがうまく行った時（笑）

お礼

yube_shiさん、ありがとうございます。

「午後のＣ言語が全問正解」って、凄いじゃないですか？
最終的な結果は別にしても、気分がいいですよね？
って、合格したら、もっと気分がいいですけどね(*^_^*)。

「問題自体の間違いや答えの間違いを」出版社に連絡しないのが
天才たる所以なんです。
図書券欲しさに、ミスを探し出すというのは、やり方として凡庸です(*^_^*)。
だからこそ、天才としての自負は持っていいと思います。

「料理の味付け」しかり。
味覚は五感の中でも一番難易度が高いかも知れませんよ。
yube_shiさんは、天才性の宝庫かも(*^_^*)？

回答No.11

better-life

coyoteさん、こんにちは。

ズバリ！！『新生児の入浴』です。
子供が生まれた時に、毎日のように病院へ顔を見に行ってました。
たまたまその日は、赤ちゃんの入浴講習というのがありまして、
私も勉強のためにと思って参加したんです（ちなみに参加したお父さんは私だけ）

身長、体重ともほぼ実際の赤ちゃんと同じくらいのダミー人形を使うのですが、
助産婦さんの「どなたか最初にやってみたいひと～～」の声に、『はい！やります！』
カミさんは「ちょっと～、大丈夫～」と、心配そうでしたが構わず始めてしまいました。
説明を聞きながらやってみると、こらが実に上手い！！
助産婦さんも思わず『○○ちゃんのお父さん上手ですね！初めてのお子さんですよね？』と言うほど！！

後続のお母さんたちが、四苦八苦しているのを見た時、『俺って天才！？』と思いました。

しかし唯一の失敗は、それを見ていたカミさんに
『お父さんの方が上手なんだから、お風呂はお父さんの仕事ね！』と言う事で、
娘の誕生以来、お風呂は私の日課となってしまった事ですね。
今では私以外（カミさんやおばあちゃん）とは入りたがりません。
でも今となっては私の方が楽しみにしているくらいなんで、ぜんぜん問題無いんですが（笑）

ささやかな『天才』でした。

お礼

better-lifeさん、ありがとうございます。
天才育児パパの黎明期ですね。

「どなたか最初にやってみたいひと～～」という声に反応した事が、
天才育児パパとしての天分の流露です。

事前の学習などなく、流れるように言われた事が出来るというのは、
やはり天才と言えるでしょう。

しまいには、「お風呂の仕事」も勝ち取り、
育児パパ黄金期になっているではないですか。
この才能のDNAを次代に継承する事を願ってやみません(*^_^*)。

回答No.9

sanbi

漫画とか小説とか読んでいて、「最後にストーリがこうなる」ってわかって、実際当たってたとき。
　別に「この後どうなるんだろう」って考えてるわけじゃないのに、突然スパーンと先がわかっちゃうのですよ。
　何度かダンナに「この漫画は最後に○○になるよ。賭けてもいい。」と賭けを持ち出して当てて、ご飯をおごってもらったりしてます。
　賭けで勝ったご飯を食べながら「私って天才。フフン」なんて思いますね。

お礼

sanbiさん、ありがとうございます。

先が読めちゃうんですねえ。これも天才と言えるでしょう(*^_^*)。
その貴重な才能の報酬が「ご飯」。うーん、無欲です(*^_^*)。

ぼくもたまにストーリー展開が分かったりしますが、
そんな時は、作者に対して、優越感を持ったりしますよねえ。

回答No.8

gomuahiru

えーと恥ずかしながら、私は小学校の時から「国語」と「音楽」だけは得意でした。読書感想文は二回ほど、入選経験がありました。

ところが、娘は二人ともどちらかといえば理系のアタマで、こちらがまったくダメ！
というわけで、仕方なくなく、夏休みの宿題などの感想文を手伝ってやってました。
そりぁ、子供の書く物ですから「テキトーにくずし」「テキトーに天真爛漫にし」
そして「テキトーにクサイところを突く」（笑）感想文を出させました。
ところが、上の子二回、下の子一回そんなのが入選してしまったんですね～。
正直「げげっ、やばっ」と思いましたが、「私って天才？」（昔取った杵柄＆悪事の）と思っちゃいました～。（笑）

主人の会社で、あるテーマに沿って標語を募ったことがありましたが、それも作って入選させてしまい、なんとそれは業界全体の中でもいい賞を取っちゃいました。（笑）
やっぱ、「天才？」（ゴーストライターの）

お礼

天才コーストライターのgomuahiruさん、ありがとうございます。

感想文を人に合わせて書いちゃうんですねえ。しかも二人分。
正に天賦の才能。という事は、入選回数は、標語も含め、計六回。
凄いなあ。何か欲しいところですねえ。

隠れた才能が花開く事を祈念しますよ(*^_^*)。
いや、才能は開花してますから、ご自身が世に打って出ると。
期待してますよ～～。

回答No.7

bishop0

僕は「勘があたったとき」とかですかねー。
そうゆうときは一人で、「ふっ、さすがbishop0」とか勝手に思ってます。(笑)

お礼

bishop0さん、ありがとうございます。

ああ、覚えがありますねえ。
しかし、「勘があたったとき」というのは、大抵周りに誰も居なかったりして、
自慢の矛先を自分に向けるしかないのが、幾分悲しいですね(*^_^*)。

回答No.6

noname#3459

coyoteさん、こんばんは。

４歳の長男と一緒に寝る時、毎晩「お話」をします。
主人公は長男と年齢も家族構成も同じ男の子です。名前は有りません。

季節やその時長男が興味のあることを主題に、毎晩即興で作ります。
今なら「ひな祭り」です。例えば・・・・

　　男の子の家にね、お雛様が有ったんだって。
　　お内裏様と、お雛様と、三人官女がいたんだって。
　　ある日、男の子が、夜、おしっこをしようと思って起きたら、
　　お雛様の方から、音がしたんだって。
　　「何だろう？」と思って見に行ったら、お雛様達が動いてたんだって。
　　お雛様達は、男の子が出しっぱなしにしていた、おもちゃを一生懸命片付けていたんだって。
　　「何してるの？」って、男の子が聞いたら、お雛様がね、
　　「お片付けをしてるんだよ。だって、散らかしとくと、お父さんに捨てられちゃうでしょ？」
　　って言ったんだって。
　　・・・・・・・・・・・・・（以下、取り止めの無い話が延々と続きます）

なんて具合に、思いつくままに１０分くらい話します。

上手いオチを付けられて、妻も笑ってくれた時は「俺って天才じゃん？」と思ってしまいます。
こんな風に思ってる「天才なお父さん」って日本中にあふれてるんでしょうね。（笑）

お礼

goo_no_sukeさん、ありがとうございます。

「毎晩即興で」というところが凄いなあ。
時流に合わせて、話を拵えるなど、容易に出来るものではありません。

流石、平成の語り部。噺し家になる野望を持ち続けてもいいですねえ。
平和をみんなにも与えて下さい。待ってますよ。

回答No.5

noribou11

ある実験で大量のサンプルを計測している中で、
一つのサンプルに胸騒ぎが、見た目は他のサンプルと変わらない、
でも「なんか、おかしい」、で、違う方法で計測したら有意な結果が得られたときに
身震いを感じてしまう。なぜ、見えないものに違いを感じたのか不思議。

子供のときから腕時計を持つのが嫌いでいつも感覚で行動していたら
最近は時刻を数分の誤差で言い当てられるようになった。
なぜか、最後に時計を見た瞬間からの行動の逆算と
周囲の情報（天気や人の流れなんか）を合わせて計算して
最後は感覚で「今は○時○分」というと当たってしまう。
天才というより特技になるんだろうか。

お礼

noribou11さん、ありがとうございます。

［サンプル］
　直感というのは、非常に重要ですよねえ。
　こうやって、ただサンプルを見ただけの不確実な情報でも
　列挙すれば直感のベースとなるデータは膨大なのかも知れません。
　無意識から沸き立つものとはいえ、
　僅かな違和感を見逃さないのは、天才と言えるかも知れませんね(*^_^*)。

［時間］
　凄いなあ。ぼくなど、1時間くらい狂う事もあります。
　「数分の誤差」というのが、戦慄しますよねえ。
　何か体内に備わっているんでしょうか？

　【天才】……生まれつきの極めて優れた才能。またその才能を持つ人。

　と国語辞典には書いていましたから、やはり特技ではなく、
　天才の領域だと思いますよ。
　時計に頼っているぼくからすれば羨ましいです(*^_^*)。

回答No.4

Eivis

たいした事もしないのに還暦を過ごせた・・・ひょっとして神業！

お礼

Eivisさん、ありがとうございます。

一見、「たいした事もし」てないようですが、
日々の地味で堅実な研鑽と持って生まれた資質の成せる技かも知れませんね。

回答No.3

hiromuy

混雑している２車線の道路の右車線を運転中で、交差点に差しかかったとき、前方に右折車が見えた！（右折専用レーンなし）よし、左車線に移って右折車を回避だ！成功！と、右折車に捕まって直進できないでいる車を横目にスーと抜いていくときの俺ってナイス！

”バス停に止まろうとしているバスが前方にいる”バージョンもあります。

お礼

hiromuyさん、ありがとうございます。

うーん、見事な天才ぶり。
ぼくは、直進したかったのに、右折車に阻まれて、次の青信号まで待つ事がしばしば。
ぼくは、横目で見られているんですねえｆ（＾＾；）。
直前にウインカーを出す車には、反省を強制したいところです。