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バロンの瞳は…
スタジオジブリの名作の一つ「耳をすませば」と「猫の恩返し」に登場するバロン。 確か「耳をすませば」で彼の瞳について言及している場面があったと思うのですが、その際に「天使の小部屋」という意味で「エンゼルスツイーマー」とか何とか言っていました。 その際はっきりと聞き取れなくて、ご存知の方からすれば何とも情けない上記の様なカタコトなあやふやな形でしか記憶していません。 確か宝石加工の技工の一つで、加工の際に細かい傷が沢山入り、世界に一つしかない輝きをする宝石という意味でした。 どなたか、正しくは何と言うのかを教えて下さい。 宜しくお願いします。
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こんばんは。 正しくは独語で「エンゲルス・ツィマー」ですね。聖司が言うには、布張りの際に職人が偶然つけた傷が、素晴らしい輝きをしているのというものです。でも、彫金していますが、宝石で「エンゲルス・ツィマー」と言う技法は聞きませんねぇ・・・(私の勉強不足かもしれませんが(汗))もしかしたら、宝石というより人形のグラスアイを加工する際のお話なのではないでしょうか。 ご参考になれば幸いです。
お礼
こんばんは。 ご回答ありがとうございます…! 「エンゲルス・ツィマー」!。 ち、近からずも遠からずでしょうか…。 最初はエンジェルスイマーかと思っていたので………。 と言っても、もっと根本的な所で間違っていたようですが(笑) 長年の疑問が解決しました。 本当に、本当にありがとうございました。