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スーツケースの中身を盗まれる確率

以前、エールフランスに乗ったとき,スーツケースに入れておいたはずのアルミ製箱に入ったブランデーを盗まれました。家に帰り,ないことに気がつきました。問い合わせても後の祭りでした。もちろんスーツケースには鍵を掛けています。今回、シンガポール航空でシンガポールのストップオーバーが6時間でヨーロッパへ行きます。庖丁をお土産に10本持って行くのですが,スーツケースを空けられて取られないか心配です。最終手段は、郵送ですがコストがかかるのでなるべく避けたいです。でも,本当に荷物を開けて盗んで行く係員っているんでしょうか。アエロフロートはよくそういうことがあるとき来ますが,シンガポール航空でもそうでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.2

私の印象はシンガポールのほうがフランスよりましだと思います。フランスは郵便事故が多くて有名な国ですから、どちらにしても同じでしょう。私は宅急便で送った書籍が、ダンボールごと消えました。アエロフロートを利用したときは最悪でした。ツアー30名全て鍵を壊され(鍵付きスーツケースはスーツケースごと)中身をいじくりまわされ、荷物が別の人の鞄に入ってました。しかも帰りは積み替えをせず弄繰り回すものだから、荷物の積み込みに間に合わず、翌日宅急便で荷物が送られました。シンガポール航空なのでエアフラよりはましかと思いますが、覚悟はしておきましょう。

bisoubisou
質問者

お礼

ほんとうですか!!!!!最悪ですね.やはり大事な物なので,宅急便にします.ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.4

 実際のところ、米国でもヨーロッパでも、盗まれるときは 盗まれます。ただ、盗まれるものは大体決まっていて、デジ カメなどの電化製品、ブランドもののカバンや小物、そして お酒やタバコなどの嗜好品です。  その逆に、ただの衣類や身の回りのものが盗まれたという 話は聞いたことがありません。包丁も、正直なところ不届き 者にとっては盗む価値が見出せないと思いますよ。リッパな 包丁の価値がわかるような人が、空港で荷分けの単純作業を やっているとはちょっと思えません。  盗むということは、売りさばくか自分で使うかのどちらか ですが、誰しもがまめに料理をする国は実は意外に少なくて、 日本はおそらく世界的に見ても料理をする人の率が高い国です。 逆に言えば、海外で包丁を盗まれる恐れはほとんどないと言って いいでしょう。私なら心配なしにスーツケースに入れますよ。

bisoubisou
質問者

お礼

なるほど.そういった考えもあるのですね.たしかに同感です。悪い噂を聞いたり(盗まれるかもしれないと知人にいわれたので心配し始めたのです)したものだから、変に不安になりました。何にもいわれなかったら,迷わずスーツケースにしまいましたが,今回は色々考えたので,郵送することにしました...皆さんありがとうございました。

回答No.3

シンガポール航空が世界で一番安全だと思います。 航空会社ランキングでは毎年必ずと言って良いほどシンガポール航空が一位ですよね。(参考URL) 2005年の統計によれば、シンガポール航空が総合一位。ANAが総合10位、JALが総合14位。 私は過去25カ国に50回以上渡航しています。日本の航空会社はなるべく使わないことにしています。上記の統計がその理由を物語っています。

参考URL:
http://www.arukikata.co.jp/webmag/2006/0601/sp/060100sp_05_01.html
bisoubisou
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • s-_-
  • ベストアンサー率25% (133/515)
回答No.1

シンガポール航空も危険ですね。 日本の航空会社のサービスは世界最高水準で荷物がなくなるケースはほとんどありません。 それに比較すると他の先進国もそうですが途上国は作業員の質がどうしても低くなり倫理観や責任感と言うものが欠如しています。 そのため平気で荷物を盗んだり荷物の中を物色したりしますので衣類以外は捨ててもいいと思って持って行くしかないのではないでしょうか。 フランスですらそうですからシンガポールは言わずもがなです。

bisoubisou
質問者

お礼

そうなんですか...私の常識は世界の非常識なのですか...郵送費,結構かかるけど,その方が良いのでしょうね.ありがとうございました。

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