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プロテカ スタリアとリモワのサルサについて

プロテカのスタリアとリモワのサルサで迷っております。 メリット、デメリット、使用感などお教え願います。 来月出張で2週間ほどヨーロッパに行く予定があり、新しいスーツケースの購入を考えております。 (今回はエールフランスになりそうです。) 以前はゼロの4輪ハードケース(約90L)を家族から借りていましたが、この機会に長く使えるものをと探しております。 いろいろ調べた中で、以前使っていたものは自重が重く、あまりにも入れるものの重さを気にしなければならず、 ・軽量 ・丈夫 ・長く使え ・出来ればスタイリッシュ というキーワードで探したところ、 リモワのサルサと国産のプロテカのスタリアが気に入りました。 サイズはいずれも80~90Lくらいと考えております。 いろいろな口コミを見るとプロテカは国産で信用できるとか、 サルサは軽量で丈夫という書き込みとキャスターがとにかく壊れるなどマチマチです。 確かに友人はエールフランスのチェックインカウンターでリモワの4輪は壊れやすいから預ける前に ガムテープで固定しろと言われたとか(実際はどうかわかりませんが。。)。 デザインだけではサルサが好きですが、キャスターはじめ耐久性でスタリアを選んだほうがよいのでしょうか? 経験のある方、どうかお教え下さい。 ちなみにアルミボディーは考えておりません。 また、基本壊れるものとも理解はしております。

みんなの回答

  • usa1331
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回答No.2

知名度と、ドイツ製という響きのかっこよさで言えば、RIMOWAのサルサだと思いますが、 実際の使用感で言えば、プロテカのスタリアだと思います RIMOWAは海外(ドイツ)のブランドということもあり、キャスターが華奢です というのも、 外国は、日本以上に車社会なので、スーツケースを引いて空港に行く、と言うよりは、 スーツケースを車のトランクに載せて空港まで行くことが多いようなので、RIMOWAサルサはキャスターに重点を置いていないというわけです 逆に日本人はスーツケースを家から駅、駅から空港と、引いて使うことが多いので、 プロテカスタリアは、キャスターがかなりしっかりしています 実際見比べていただくと、その差は歴然です しかも、使用による劣化や、預け入れなどによる破損などで、キャスターを修理する場合、 RIMOWAだと購入店でないと修理を受け付けてくれないようですが、 プロテカだと製造元のエースを扱っている百貨店であれば、購入店でなくても、修理を承ってくれます それとファスナーについてですが、 スタリアはファスナーを引いたときに、洋服を噛んだりしないよう、ファスナーのすぐ下に、「ベロ」がついています また内装については、 スタリアには内側に薄いクッション材のようなものが敷いてあり、縫製も綺麗です この点も日本製の良さだと言えると思います さらには、スタリアにはキャスターストッパーもついているため、電車の中や傾斜があるところでも安心です ちなみに私は2年ほど前に、スタリアの1つ前のシリーズの、「プロテカ スペッキオ」を購入しましたが、使用感に大満足です …だいぶプロテカスタリア推しになってしまいましたが; 参考にしていただけると光栄です

noname#128783
noname#128783
回答No.1

現行RIMOWA 4輪タイプの キャスターの脆弱さは 持病みたいなものです。 その大きさだと サルサとはいえ 中身込での重量が そこそこになるので きついでしょうね。 Air France の話も あながちウソではないように思います。  実際 一輪なくなりましたから。  さすがにそのレベルの損傷だと Air が 保障してくれますが  車軸が歪んだ程度では 認めてくれないかもしれません。  まぁ 海外傷害保険とかで保障され得ますけど。 あと RIMOWA に 妙なステイタス感を感じるのは 日本人のみみたいですが。

yggjk931
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり持病ですか。。 ネット上をいろいろ見てみると、2010年モデルから キャスターが強化されたような記載があるものも 有りますが、本当なのでしょうか? デザインでは間違いなくリモワなのですが、 やはりキャスターの強さでプロテカなのでしょうか?