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婚約とは・・・。
婚約の定義について質問します。 一般的にはどの時点で「婚約した」と言うのでしょうか? 1、当人同士の口約束をした時点 2、両家に挨拶に行った時点 3、結納まで済ませた時点 4、婚約指輪をもらった時点 5、結婚の式の日取りまで決めた状態 皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
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1というご意見が多いようで、確かにそうかもしれませんし、1をもって婚約というのが法律的解釈とされているかもしれませんがあくまで個人的意見ですが、自分としては、婚約とは相手同士のみではなくどちらかといえば客観的な事実を私は重要として考えますので、そういう意味においての「婚約」とは、3か4です。 自分でも極端な性格だなと思っていますが、口での約束というものに対しては、ほとんど信用をしていません。だから1の時点では、あくまで口頭での約束としとしか思いませんので、客観的事実がなければ自分としては、「婚約」だとは思いません。 当人同士だけではなく、誰かの第三者が「あの2人は結婚するという約束をしている」と認識した時点が婚約というのが私の解釈ですが、変な意見でしょうかね?
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そうですね。私は、2までした時点で、破談になりましたが、両家の親は、「正式に婚約する前に破談になったから、お互い、傷物にならなくて良かったですね」と言っていました。 なので、私も、3.4あたりからと、個人的には感じています。 1だったら、何回も言われたり言っている人もいるんじゃないかな。恋人だったら、具代的な結婚願望とか将来設計が無くても、「将来、結婚したいね」「そうだね」ぐらいの会話は、良くある話だとおもうのですが。
- musokunin
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結婚は當人同士の結びつきだと考へれば、當人が口約束すれば、それで結婚の約束は成立です。 結婚は、當事者だけではなく、雙方の家族に影響が及ぶので、雙方の家に知らせる必要があると考へれば、両家に挨拶した時が、當事者の正式な約束だとも言へます。 當事者が納得するだけではなくて、家同志の合意が必要だと考へれば、結納の授受といふ、儀式が「両家公認の約束」と言へます。 指輪は結婚の約束には必ずしも必要な飾りではありません。また、結婚式の日取りも結婚の約束とは無關係ですから、結婚の約束の重要な區切にはならないでせう。 どんな考へ方をするにしても、口約束で、約束は成立します。
- oyaji-man
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当事者同士では 1、当人同士の口約束をした時点~婚約指輪をもらっ た(あげた)時点 ご両親的には 2、両家に挨拶に行った時点 破談になって裁判沙汰になるのは 当事者同士では 5、結婚の式の日取りまで決めた状態 ご両親的には 3、結納まで済ませた時点 かな?! でもやっぱり一般的に(当事者同士)は 1 じゃないのかな~?
1でしょう?もし破棄とかの問題でっていうなら第三者の証言も必要でしょうが1と考えていいのではないでしょうか? ただ子供の時の「おっきくなったら結婚しようね!」とか中学生の「結婚したいよね」くらいは1に含まれない(笑)個人的にはそう考えてます。
- tosembow
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1です。 2~5では、家族のいない一人身の人や結納・結婚式を行わない人、婚約指輪を贈らない人は婚約できないことになりますが、そんな馬鹿なことはありません。 ただし、婚約の事実を知る第三者がいないと、あとで話がこじれた場合に、客観的に婚約していることを証明できませんから、共通の知人には報告したほうがいいかな。
- ossan2006
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個人的な意見ですが、1だと思います。2~5については、しないカップルもいるでしょうから(もっとも、1についてもしないカップルもいるかもしれませんが)。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
婚約は、口約束でも有効に成立します。
お礼
確かに口約束だけなら、どんなカップルでも一度は言い合いますよね。ありがとうございます。