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携帯のなかった時代の思い出

携帯やPHS・ポケベルなどのない時代ならではの、すばらしい・悲しい思い出がありましたらお聞かせください。 例 待ち合わせ場所を渋谷のモヤイ像にして、 モヤイの裏側と表側(立つ位置です)でお互い何時間も待ち続けた など 感動した手紙の行き違いなどでもかまいません。 おいくつの方でも、自由に書いてお教えください。

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noname#33272
noname#33272
回答No.5

浪人して大学に合格しましたが、合格発表を見に行き、自分の番号を確認したあと、なんとなく友人や知っている人を探していたら、予備校のチューターに出会いました。合格したことを報告したら、「両親には報告したの?」と聞かれ、「いいえ、まだです。」と答え、「じゃあ、電話してきます。」と公衆電話を探そうとするとチューターが、自分の車の方を案内し、「これで、かけて」と案内されたのが、自動車電話でした。全く見たこともないものだったので、たいそう感動しました。もう、20年くらい前の話です。ちょうど、緑のテレホンカード式公衆電話が普及し始めたころでした。自動車電話を持っているチューターにもすごいと感じましたが、そういうものが実際にあることを初めて知ったことにもびっくりしたと思います。でも、ドラマ・映画などを除き自動車電話を実際に見たのは、そのときが最初で最後でした。

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  • ZIPPO777
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回答No.8

携帯やポケベルどころか家に電話もない時代の話です 今から35年ほど前私は、とある田舎にすんでいました そこは一番近い町の中心部から海岸線沿いに10キロ離れた100件ほどの集落でまるで陸の孤島でした。 電話は集落に学校・校長宅・集落の長老・雑貨屋の4件にしかなく親戚からの電話は、ぞの雑貨屋にかかってきます。すると取り次いだ店の主人が学校のグランドにあるような大きなラッパ型のスピーカーで集落全体に向けて「○○さーん 電話でーす」と呼びかけるのです。 それを聞いた人は家から脱兎のごとく飛び出してその雑貨屋まで猛ダッシュし息を切らせながら電話に出る。といったところにすんでいました。 ちなみに学校の電話は「ガリガリガリ」とレバーを回すタイプでした。 これって悲しい思い出?(^^ゞ

  • eririn36
  • ベストアンサー率23% (88/369)
回答No.7

友達のお父さんの話があんまり素敵だったので紹介させてください。 30年くらい前になるのでしょうか。 そのお父さんが若い頃、当時恋人だった、奥さんと電話をするために、ポケットに山ほどの10円玉を詰めて公衆電話に通ったそうです。 たったこれだけなんですけど、「山ほどの10円玉」に山ほどの愛情が詰まっていたことを感じて、すごく温かい気持ちになりました。私はいま20代なので、こういう体験はありませんでしたので。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.6

携帯どころか、共同の電話機も風呂もないアパートに住んでいた人と恋愛していました。念のために言うと、1980年代前半ですから、どの世帯にも1台は電話があった時代です。 毎日でも会いたかったのですが、同じ大学に通っていたので、偶然会えればラッキー。相手から電話が来れば気分は浮き浮き。どうしても連絡を取りたいとか、声が聞きたいときには、電報を打っていました。文面は私の姓、3文字だけ。電報の係りに「それだけですか?」なんて聞かれるのですが、長く書いても意味ないし。それを見て、彼が公衆電話から電話をくれるという仕組み。今は地球の裏側同士で、それぞれの配偶者公認でメル友しています。

  • spiko14
  • ベストアンサー率21% (237/1099)
回答No.4

色々ありすぎて(爆) まず、文通で恋愛。 今のネット恋愛のはしりのはしり。 顔もろくに知らずに恋愛感情に陥ったので、 実際会ったときは凍り付きました(爆) 電車で5時間かけて会いに行ったのにな。 そんで、ベルで恋愛。 あの文字の入力の難しさ・・・。 「あ」が11、「か」が21!? 最後の最後まで入力表が手放せませんでした。 男はそんなことできないから、 自分の電話番号だけ入れてきて、女がかけると。 今思えば何と理不尽な・・・。 ベルで自作着信音も作りました。 PUFFYの「愛のしるし」 自分で音符入力して苦労して作り上げました。 そのころには着メロ・着うたが普及するなんて夢にも思っていませんでした。 そういえば、中学時代、年賀状で告白という大失敗をやらかしたなぁ・・・。 当然結果は×。 普通はハガキにそんなこたぁかかねぇよな~。 子供時代の懐かしいお話です。 下の方とかぶりますが、転勤族で友達が離れたり、遠距離恋愛で電話が欠かせなかったころ、テレカは私の宝でした。今や何の価値もない過去の遺物・・・悲しいなぁ。

  • hiro0164
  • ベストアンサー率18% (38/205)
回答No.3

経験談ではないですが、ドラマでしょうか。 すれ違いで終わってしまう恋。 すれ違いの末、ようやく結ばれる恋。

回答No.2

夜の公衆電話で、夜空を眺めながら電話をしてた事。 テレホンカード買うときも楽しかったかな? 子犬とか景色とか好んで買ってました。 家族のいる前だとなかなか電話できなかったのが 悲しい思い出ですかね~。

回答No.1

小学校の時に、好きな女の子の実家に電話をかけました☆ 女の子の声色を使って…笑 当時声変わりもしていなかったので、好きな子の母親は疑うこともなく、『○○子~、女の子から電話よ~』と言っていたそうです。 男だとバレないかどきどきしたのは、あれが最初で最後でした笑

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