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お客の髪の欠点をご指摘になる美容師さん
美容師さんの中には、お客の髪のことについて、その欠点をいろいろと指摘される方がいらっしゃいます。 たとえば、「髪、硬いんですね」「細いですね」「生え際がちょっと薄くなってますね」「ここらへんはクセがありますね」「天然パーマですか?」「部分的に逆毛ですね」「白髪、あるんですね」などなど……。 こういう発言をされる美容師さんにお伺いします。その人の髪のことはその人本人が一番よくわかっていると思うのですが、なぜ、あえてそういう質問をされるのでしょうか。どういう目的でされるのでしょう。 「白髪が生えていると思うのだけど見間違いかな?聞いてみよう」みたいなことでしょうか。こういう質問に「はい」と答えて、何かアドバイスでもいただけるのかと思っていたらそれで終り、ということがよくあって、不思議に思います。 私個人的には、こういった質問をされるのはあまり愉快なことではないのですが、気にしない方もおられるはずなので、こういう質問をする美容師さんがおられること自体を非難したり批判したりするつもりはありません(私がそういうお店に行かなければよいだけのことなので)。ただ、上のような疑問を感じるので、お心当たりの方にはお答えいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
理容室と美容院の着付けで働いていました。 家族は今も経営しています。 接客マナーは、 ○告げ口、陰口は言わない。 ○お客様から聞かれた事に対しては、間違いなく的確な返事をする。 ○解からないこと出来ないことはその旨伝える。 ○会話の声は他のお客さんには聞こえない大きさで。 *眠られる方 *他のお客さんと技術者の会話の邪魔にならない *プライバシーを守るため などなどが基本です。 ○髪の事に関してはご本人の思い違いということや 気がつかない事は時としてあります。 特に硬さ・つむじによる毛流・薄毛・脱毛・脳充血による頭皮の色・皮膚病・最近はシラミを知らないなどです。 それは会話の中で、小声でお伝えすることでしょうね。 と同時にケアーについて付け加えた方が良かったと思います。 ○ご本人が嫌がっているカナ?と思う事を事を伝える場合は、やはり”ごめんなさい”とか”余計な事ですが”と付け加える事と2度目に来店されたときは、口には出さないなど配慮は必要かと思います。 何度でもお出でいただける様に気をつけてはいます。 おかげさまで三代に渡ってのお客様が現在来て頂いてはおりますが、やはりそれでも、すべてが伝わらない時もありました。 毎日が感謝と反省で、現在に至っております。 アンケートが有った事を今日話しておきます。 どの商売もそうですが、従業員の教育は難しい物です。 良い事でも経営者やトップの人間性や姿勢が伝わらない あるいは悪い事はそのまま伝わる場合もあります。 たまに余所の美容院へ行くことがありますが、 確かにここは、技術は教育してはいるようだけれど 接客に関しては????と感じられることもあります。 技術も接客もお気に入りのお店が見つかります様に・・。
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私も会話が下手で間が持たなくて困っているんですが、髪質の問題に関しては話題豊富ですよ。 「縮毛掛けているんですか?」「クセが強いんですね?」「右側が外に跳ねる理由はつむじのせいであって、どんなに頑張っても外に跳ねませんか?」なんて美容院変えても話しかけられますね。 私の場合は、髪が多くて広がる事をコンプレックスにしているので「いつも髪切ってもらうときは量を減らしてもらってるんですよ」と髪が多くてスタイリングに困ってることをアピールします。 ただ質問者様は白髪の回答に食いついていたのが気になりまして、そもそも白髪って染める以外に対策はあるのでしょうか? 美容師さんに聞いても根本的な対策は無いようだし、結局カラーリングの営業になるのでしょう。 そこで、質問の仕方を変えてみてはどうでしょう? 「白髪が目立ってるようですね」 と言われたら、すかさず「全体的に目立ってますか?」とか「まだ、ヘアスタイルや分け目を変えたら目立たなくなりそうな感じですか?」 あとは「今の髪の色が結構気に入ってるんですけどカラーリングした方がいいと思います?」って言ってみては? 私は基本的に髪質の欠点を見つけて改善点を提案してくれるのであれば、指摘されたほうが良いです。
お礼
lunatic_slaveさんも、やはりご自分から美容師さんにご質問を投げかけていかれるのですね。 >白髪の回答に食いついていたのが気になりまして 食いつく……というかただ単に一例のつもりなんですよ^^; たとえば髪が硬いとか細いとか逆毛だとか、そういうことでもいいのです。どれも根本的な対策がないといえばないのかもしれません。そうは思っても、素人の客である私がプロの美容師さんに向かって知ったようなことを言えない、それは失礼だという気持ちがあります。セールスしか話すことがないということなら、「欠点の指摘」もセールスへの誘い水でしかないということになってしまいます。でもまさかそんなつもりではない、ということもわかっていますので、「では、どういう意味があるのだろう?」と疑問に思ってしまうわけなのです。 下にも書かせていただいているのですが、ここには書ききれないくらい今までにいろんな美容室のいろんな美容師さんにいろんな形で、最初に質問させていただいたようなご指摘を受ける場面を経験しているので、私なりに手を替え品を替えこちらから働きかけてみたことも何度もあります。ムリして饒舌に話してみたりもしました。 ただ、本来私はアドバイスがほしいのではなくて、あくまで「欠点を指摘する」ということの疑問が前提にあって、もしアドバイスが目的でないなら、では何なのだろう?……ということなんですよね。こちらからの質問を促すために「欠点を指摘」している、というのもおかしな気がしますし……。 質問の仕方のアドバイスをありがとうございました。自分から質問したいときには参考にさせていただきます。 私も欠点を指摘して、なおかつ改善点まで提案してくれるのでしたら大歓迎です。でもやっぱり欠点の指摘だけで終わるのは、遠慮したいかな、と思います。 ご回答、ありがとうございました!
補足
lunatic_slaveさん、補足欄をお借りいたします。 皆様、私などの些細な疑問にお答えくださってありがとうございました。 おひとりのご経験者様にご参加いただきましたほかは、すべてお客様側からのご意見ということで、それぞれのお立場のお考えをうかがえて大変参考になりました。 一応、投稿した時間が時間だったので一日待ってみたのですが、当初お待ちしていたその他の美容師さんからのご意見がいただけず、少し残念で心残りです。 埋もれてしまってお目に留まらなかったのかもしれませんが、一晩のうちにお二人の方がご回答くださったことを思えば、ご覧になっても返信を躊躇されるような何かを感じられたのかもしれません。なんとなく、それが一番のお答えなのかもしれない、という気もしております。 私も今後は、欠点を指摘されて(そのあと何もなくて)も「この美容師さんはプロ意識を持って仕事をされているのだ」と考えたいと思います。ありがとうございました!
こんばんわ。本日美容室に行ってきました。 若い頃は満足の行く美容師さんに出会えず15年以上も転々といろいろな美容室へ行きました。 しかし今の美容師さんに出会ってからは髪はコンプレックスではなくなりました。 もう8年ほど通っています。 私が必ず言われるのは「髪、多いですね!」です。 しかし一番気にしてるのは20代から出始めた若白髪です。 今では何もしなければ老婆のように真っ白なんですが、最先端のカラーリング技術を駆使してくれて悩みも解消です。 思い返してみると今の美容室で美容師さん側から髪について言われる事はなかった気がします。 自分で「白髪がすごいんです」と言うと否定はされません(笑) 「髪が多くて膨らんで困るんです」も同様。 そして黙ってそれについてのアドバイスやケアの提案をしてくれます。 だからこそ今の美容室を信頼できるのかも知れません。 客側が何も言わないうちに美容師さん側からあれこれ欠点を言われるのはいい気がしないのは事実だと思います。 美容師さんというのはお客の髪質や生え方の特徴をまずしっかり把握する所から始まる仕事なんだと思います。 だから悪気はなくてもついそれが口に出てしまうのではないでしょうか。 修行が足りない若い美容師さんだと特にそんな傾向がある気がします。 人によって感じ方は様々。質問者様のように思う方だってたくさんいるでしょうから、やはりあまり言うべきではないと思います。 本当に腕のいい美容師さんは黙ってお客様それぞれの髪に向き合う姿勢を持っているのではないでしょうか。 私の担当美容師さんに自分の髪の欠点を言うと 「はい、ですからこうしてみました」 「このシャンプー使って頂けるとよくなりますよ」 と、はなからそんな事わかってる、と言った口調です。 さすがだな、と強い信頼感を持ちますね。 髪質のせいでこの髪型はできない、なんて言い訳じみた事も言われた事ありません。 プロとして信頼に足る人だと認めているから、今の美容師さんに一生でもお世話になるつもりです。
お礼
15年以上経ってからでも納得のいく美容室を見つけられたとのこと、希望が湧いてきました。拝読していると、まさに理想の美容室ですね。 やはり、アドバイスをいただこうという気持ちがあるならこちらから話しかけていく姿勢が大切なんですね。私の場合はアドバイスがなければないで困らないのですが、欠点を指摘されたからには何かあるのかな、と続きを期待してしまったのです。 >美容師さんというのはお客の髪質や生え方の特徴をまずしっかり把握する所から始まる仕事なんだと思います。 だから悪気はなくてもついそれが口に出てしまうのではないでしょうか。 なるほど!と膝を打つ思いです。今まで欠点を指摘された美容師さんたちのことが少しわかった気がします。プロ意識があるからこそ、思わず指摘してしまうということだったのかもしれませんね。 そう考えると、どんな仕事でもそうですが美容師さんも大変なお仕事だな、と改めて思います。腕がいいだけでもダメだし会話上手なだけでもダメ、だけど時が経てばおのずとそれらがバランスよく身についていくものなのかもしれません。 ご回答、ありがとうございました!
- huhuhujio
- ベストアンサー率11% (2/18)
正確な状況がわかりませんが、もしかきちんと話を返したら相談に乗ってくれてたってことありませんか? 以前私の担当だった美容師さんは、当たり障りがなく感じがとてもいいい方だったんですが 一度その方のアシスタントの方から私の髪に対しての良くない部分の指摘および指導をもらいいろいろ話そうとしたら 「そんなことないですよ」みたいに担当美容師が慌ててとりつくろうとしたことがありました。 と同時に、私の中で担当美容師に対する不信感(建前だけみたいな部分で)みたいなものも生まれ それ以降行くのを止めたことを思い出しました。 お客との相性、求めてるものの違いはあると思いますが、 私は建前でない指導をしてくれる美容師さんをそれ以降求めるようになりました。 要はお客との相性なのかとも思います。
お礼
確かに私はそんなに会話上手ではないので、美容師さんがお話ししやすい言葉を選んで投げかけたりするところまでは出来ていないと思います。ただ、嫌そうな顔をしたり美容師さんのおっしゃることを遮って黙りこくったり、という態度もとっていないつもりです。むしろ私はその「先」が聞きたいので、そういう目線を送ったり返事の仕方もちょっと促すようなニュアンスだったりします(その場の雰囲気なので言葉ではお伝えしにくいのですが)。 それから、最近の一度や二度のことではなく、ここ15年位のうちに何度となくあったことなので、ひとつのシチュエーションのことについて詳細にご説明することができず、抽象的でわかりづらく感じられたかと思います。失礼致しました。 私も、本音で語ってくれる方のほうが信頼できます。それは問題ないのですが、それを言ったきり、というのがどうしても気になってしまうのです。先にもどなた様かへのお返事の中で書かせていただいたのですが、たとえば白髪のことを指摘されて「なにか対策はありますか」のようにこちらから伺っても、満足のいくお返事がいただけないこともあり、本当に不思議で首を捻ってしまうことがあるのです。もちろん全部が全部そうだったわけではないのですよ^^* ホント、相性なのかもしれませんね。相性の良い美容室と美容師さんに出会って、そのお付き合いが長く続いていけばいいな、と思っています。 ご回答、ありがとうございました!
- Sakulahime
- ベストアンサー率17% (66/384)
客側意見です。 私は、そういう話を振られるとうれしい?方です。 私の髪は、【堅い】【多い】【一部だけくせっ毛】 という感じでとにかく困っています。 髪をかっとしてもらってて、「髪多いね~重くない?」 とか言われると「そうなんですよ~なんとかなります?」 って話を持っていくと「じゃあ少しすく?」とか・・・ パーマもかけたいけど、何処に言っても「無理だよ」と 言われてしまいますね~。 今の美容院は「厳しいけどやってみよか」という感じで 真っ向から「無理」とか言わないのでもう十年くらい お世話になってます。 アドバイスをしようと思って言っても「はい」で切られてしまって 『そんな事わかってます』って感じでアドバイスできないんじゃ? 白髪に関してもちょっとした話題ふりかな~?実際悩む人も いるし、「え?マジ?(笑)抜いて~~」という人もいるし。 仲良くなると、セットはこうした方がいいよ、とか シャンプーが合ってないからどういう成分の使ってみてとか (市販のシャンプー名教えてくれるので営業ではない) 昔から色々お世話になってます。 やはり私の髪質じゃパーマは無理でした・・・ 人より1.5倍の薬品をかけて3日で取れてしまいました。 「(タダで)かけなおしてあげるからまたきてね」 といわれましたが、今度は違う髪形を捜そうと思います。 黙々とするよりは少しお話した方が楽しいですので~。
お礼
美容師さんとの会話がお好きな方には、まったく苦痛ではないのでしょうね。そういう方もお店で何人となくお見かけしているので、どういう感じかわかります。 私もただぶっきらぼうに「はい」だけで済ませているわけではないんですよ^^* むしろどちらかというと、その後に何か続けてもらえるよう、いつも「間」をとっている感じです。こちらから質問させていただくこともあります。でも、何もない場合が多くて、こんな質問をさせていただいた次第なんです。 「話題ふり」というのは一番考えられることですね。お客は当然ながら髪のことで美容室に来ているのだから髪のことを話題にするのが手っ取り早いですものね。 なぜか「ここのこの人はいい!」と思ったとたん転勤になったりされるんですよね。Sakulahimeさんは、仲良しの美容室がおありになっていいですね。 ご回答、ありがとうございました!
- Im_sick
- ベストアンサー率12% (16/128)
私も一般人なんですけど・・・ >その人の髪のことはその人本人が一番よくわかっている いえいえ、なかなか見えませんよね、自分の頭。 なによりむこうは髪のプロですから、白髪とか逆毛を確認して、何か対応しましょうか? とか、これならこんな髪型の方が合いますよ とかいう流れになるんじゃないでしょうか (あ、無かったんですね(汗) ですから目的は、客の頭髪の状況を報告する、というのも業務/サービスの一つとしているのでは?
お礼
そうなんですよ!髪型のアドバイスなどに話の流れが向いていくのなら自然なんですよね。確かにそういう場合もあって、それなら逆にとても助かるのですが。 そういう質問の後、たとえば白髪についてこちらから「どういう対策がありますか?」と聞いても、「そうですね~、根本的な対策っていうのはあるようなないような……って感じなんですよ」みたいなお返事だったり、カラーリングの売り込みになっちゃったり。 >客の頭髪の状況を報告する、というのも業務/サービスの一つ なんでしょうか!?(笑)面白いですね。これからは欠点の指摘も、そういうおおらかな気持ちで耳を傾けてみようかな^^* ご回答、ありがとうございました!
- 515122sae
- ベストアンサー率29% (24/82)
はじめまして☆ あ~あ~よくありますよねwww わたしも天パなんですが、新しく行った美容院では必ず言われます。 天パは事実だしそのことを指摘? されるのは別に気にしてないのですが言い方一つでやはりちょっと恥ずかしくなるときがあります。 たとえば 「少し癖が強いですね~」 という言い方と 「すごい天パですね~」 だと後者のほうが恥ずかしいです。 小さい声で言ってくれるならまだしも周りのお客にも聞こえるような大きい声だとなおさら・・・。 こっちがコンプレックスに思ってることをあまりに堂々と言われちゃうと傷つきますね~www
お礼
大きな声でおっしゃる方、いらっしゃいますよね!事実だけに、恥ずかし~って感じです。これは髪質とは関係ないですが、住んでる場所や職業やプライベートなことなどもお店中に響き渡る大声で話されると、恥ずかしいのを通り越してちょっと迷惑だったりして^^; 確かに、お客側がそれをコンプレックスに思ってるか思ってないか(気にするかしないか)によって、こういうことの感じ方は全然違うと思います。サービス業の方が、そういうことをどのような意識で捉えられているのか、興味があります。 ご回答、ありがとうございました!
- sachi218
- ベストアンサー率16% (545/3288)
自分は美容師ではなく、客側ですが。 よく、雑誌の切り抜きなどを持っていって こんな風にお願いしますと注文します。 決して、この通りというわけではなく、 こんな感じのこんな長さでという目安です。 でも美容師さんは、完璧を求めるらしく そりゃ~無理ですよといいたいところを 髪質が固いからなどといい、この髪型は お客さんには無理だけど、最善を尽くします みたいなことを言いたいのではと思います。 あくまでも、私の気持ちです。
お礼
なるほど~、お客の髪質を報告することでやんわりと希望に添えない旨を伝えている、ということでしょうか。たしかに……あ~、そういうことだったのかな(←思い当たるフシ)。硬いとか細いとか、そういうことの指摘だけなら、それも考えられますね。 ご回答、ありがとうございました!
お礼
とても細やかに配慮なさっているようで、すばらしいなと思いました。 >髪の事に関してはご本人の思い違いということや 気がつかない事は時としてあります。 明らかにこちらが思い違いしていそうなことを正確に伝えていただけると、たとえそれが自分としては残念な事柄だったとしてもありがたく受け止められます。 「毎日が感謝と反省」だなんて……私もふんぞりかえりたいわけではないのですが、客としてのマナーだけは忘れないようにしたいと思いました。 従業員さんの指導については店主さんもご苦労が多いのだろうな、と思います。けっして私の質問のような美容師さんが接客態度が悪いというわけでもなく、その辺は千差万別で一概には言えません。ただ接客態度も悪くなく人柄もよい方だと余計に、髪の欠点を指摘したっきり何もおっしゃらないというのはどういう意図があってのことなんだろう、と不思議に思ってしまうのです。 このアンケートのことをお伝えくださるとのこと、ありがとうございます。私個人の偏った意見ではありますが、「こういう客もいる」くらいに受け止めていただければ幸いです。 焦らずゆっくりと、お気に入りのお店を探していきたいと思います。 貴重なお店側のご意見をありがとうございました!