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日本史の問題集の使い方(復習)について

私は日本史の問題集の「実力をつける100題」というのを使っているのですが、復習の仕方やどれくらいの間隔で進めていけばいいのかわかりません。 今の自分のやりかたは1日3題やって、次の日に前の日の復習+次の3題 という感じでやっているのですが、復習+3題だと2時間以上か買ってしまいます・・・ よろしければ先輩方の問題集の復習の仕方や使い方を教えてください。 お願いします。

みんなの回答

  • speedy33
  • ベストアンサー率47% (28/59)
回答No.2

一週間のうち平日は新しい問題をどんどん進めて行って、土日にまとめて一週間分の問題を総復習するのはどうでしょうか。 一日2題といて一週間で10題。10週間つまり2ヶ月ちょっとで1周問題集を終わらせる。 2周目以降は、1周目よりも時間がかからないだろうから、入試までに4回以上まわせるでしょう。 あと自分ではなく友人の話ですが、彼はいちいち解答を見るのが面倒だったらしく、オレンジのボールペンで解答やポイントを直接、問題のほうに書き込んで、赤シートで隠すという方法をとっていました。(ちなみに彼は世界史の100題を使用してました) これなら解答をみる手間が省けて何度でもできるし、また電車の中とかでもできるので有効なやり方だと思います。 参考になったでしょうか。

回答No.1

その問題集がどんなものか知りませんが、翌日復習するのは無駄だと思います。とにかく先へどんどん進むのが吉ではないでしょうか。でないと最後まで行かないうちにタイムアップでは泣くに泣けません。 間違えた問題にはチェックをしておき、とりあえず最後まで終わらせた上で、2回目はチェックした問題だけやっていくというのはどうでしょう? ただし、1回目をとくときに、カンで答えないこと。カンで答えて当たったのは、頭に入っているうちに入りませんからね。 逆に言えば、確かに理解して正解を導ける問題は、もう理解しているのですから、2度目をやる必要はないわけです。

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