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グロー球の蛍光灯

グロー球点灯の蛍光灯で、 つけっ放しと、 いったん消して再びつけるのと、 電気代が同じになるのは何分でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • NNori
  • ベストアンサー率22% (377/1669)
回答No.4

#2です。 1時間とはまた、言ってくれますねぇ。 点灯に要する時間を3秒とすれば、3秒間で1時間分の電力を消費するとでも言うんですかね。それって通常の1200倍の電力を消費しちゃいますよ。60Wの蛍光灯をつける度に7万2000ワット、こんなに流したらブレーカーが飛ぶ計算になります。

noname#21340
質問者

お礼

個人的にはこちらの方が信憑性が高く思えます。都市伝説の類なんでしょうか?

その他の回答 (5)

回答No.6

意見が分かれていますね、私は15分以内に再点灯するならつけっぱなしの方が良いと聞きました。(寿命も含めて) 余談ですが、階段やトイレなど点減回数の多い所は、白熱球・部屋など点灯時間が長い所は蛍光灯がお勧めと聞きました。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.5

No.3の方の参考URLは怪しいですね。 東芝のページによると蛍光灯の1回の点滅で寿命が1時間違うと書いてありますから これと混同しているのでしょう。 グロー式の場合グロー球がショートしてフィラメントを急速加熱しますが たかだか20倍の電流でしょうね。 そうすると約1~2分ということですね。 寿命の短縮の方がダメージですね。

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.3

調べてみたところ何と1時間に相当するそうです。 1時間以内に再点灯するのならば、消さないほうがお徳ということになりますね。 それに蛍光灯は点灯消灯をするたびに、30分から1時間もの寿命が無くなって行くそうです。 下のサイトに詳しく説明されています。 1度ご覧くださいね。

参考URL:
http://www.maruzen-denki.co.jp/pickup03/inverter/index.html
noname#21340
質問者

お礼

2さんと3さんで意見が分かれましたね。 ある役所で廊下の電気を使うときだけ点けては消すという運動をしているようです。かえって逆に電気代をよけいくうんですね。 皆さんありがとうございました。

  • NNori
  • ベストアンサー率22% (377/1669)
回答No.2

グロー球による点灯は、電気がたくさん流れると思われていますが、数10年昔に実験室で消費電力を測定したときの記憶ではほとんど変わらなかったように記憶しています。まあ仮に2倍流れるとしても点灯に要する時間はせいぜい5秒ですので、質問の回答としては「5秒以下」が答えになると思います。 ただし、蛍光灯の寿命を考えるとあきらかに点灯時は寿命を短くしますので、なるべく蛍光灯はつけたり消したりしないほうが良いという理解は正しいです。

  • sisiko
  • ベストアンサー率15% (134/871)
回答No.1

点灯管に電気が流れる際、すごく電気が消費されるからです。

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