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お悔やみの言葉
先月、会社の営業の方が病気で亡くなりました。 葬儀等は全て終わりましたが、いろいろと提出しなければならない書類があり、奥様にその書類を郵送で送らなければなりません。 その時に、その書類の説明をした簡単な手紙を添えるのですが、その時の挨拶に困っています。 葬儀には参列しました。 亡くなってから2週間ほどです。 冒頭には何と書いたらよいでしょうか? すみませんが、お知恵を貸して下さい!!お願いします。
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葬儀にすでに出席したのであれば、そのときお世話になったお礼で始めればよろしいかと思います。 事が事ですので時勢の句などは省略しても失礼になりません。
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- gehararigo56
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こんな考えもあるということでお読み下さい。 ご遺族は悲しみの中にあり、一方、事務的な手続きは淡々と進めなくてはならないのですよね。 お気持ちは良くわかるのですが、あまり感情的なお悔やみを添えて事務的な手紙が来ると非常に違和感を感じます。 失礼にならない程度に弔意を述べた後、事務を進められては如何でしょうか? 例えば、 前略 xx様ご逝去、改めてお悔やみを申しあげます。 ご遺族様の悲しみいかばかりかと思いますが、会社としてxx様の長年の当社へのご貢献に報いるためにも種々の手続きを進めさせて頂きたいと存じます。 お悲しみのさなかに、かような御願いをすること自体、はばかられますが、なにとぞ私どもの気持ちをお受け止め頂き、同封に書類を整えご返送下さい。。。。
お礼
参考にさせていただきました!ありがとうございました。
- KITAIKKI
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冒頭に用件と季節の移り変わりを簡単に書き、そのあと家族の方々の精神的肉体的な疲労をいたわり、亡くなった方が会社でどんなに慕われ、またその損失が大きかったかを綴り、最後にご家族の方々を励ましてあげる。 こういう流れで挨拶を書かれてははどうでしょうか。 このたび○○さまの会社関係の書類をお送りさせて頂きます。 ○○さまのご葬儀から早いもので半月の時間が過ぎ、今年も暑い夏が訪れる季節となりました。 私ども会社の同僚も、優しかった○○さまの突然の逝去を現実としてようやく受け入れることが出来そうです。 もちろん愛する夫でありお父さまであった○○様のご家族のみなさまの悲しみは、まだまだ癒えないものと拝察申し上げます。 なにとぞこの悲しみを乗り越え、皆様がご健康で、いつかふたたび笑顔でこれからの日々を過ごされることを心からお祈り申し上げます。 当社が○○さまのことで何か出来ることがありましたら、ご遠慮なくお申し付けください。 ご参考になれば幸いです。
お礼
参考にさせていただきました!ありがとうございました。
お礼
参考にさせていただきます。ありがとうございました。