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亡くなられて四十九日も過ぎてからのお悔やみについて
以前に親しくお付き合いをしていた方の奥様が亡くなられていて、四十九日も過ぎている時に、挨拶の手紙を送るのですが、一緒に何か気持ちの品を贈りたいと思うのですが、どのようなものがいいか悩んでいます。現金か花とか。アドバイスください。
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noname#53830
回答No.1
初めまして。 私も過去勤務していた上司が、ガンで亡くなったと数年経ってから聞かされました。 出入りが激しい会社で、同期の同僚も辞めていたこともあり私への連絡は数年という時間が経ってから届きました。 かなり迷いましたが、やはりお世話になったということもあったので私はお手紙とお線香を送りました。多少値ははりましたが、気持ちでしたので。 お花もいいと思いますよ。 私の家で不幸が出たときには、「お花券」というものも頂きました。これは結構重宝しましたね。仏壇に飾るお花代もばかにはならないので^^;
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- haraomushi
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回答No.2
悩むぐらいなら「お金」が無難でしょう。 「お香典」というのは「お香(あるいは線香)の代に」という意味ですから。 (宗派によってもちがいますが、お香をつかわないキリスト教では「お花代」として。) もちろん「お供」や「ご仏前」(仏教なら)の表書きでも。 生花は「持ち」の問題がありますから。「お花代」のほうが無難だと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございました。 お花券にいたします。