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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイクが盗難されました。)

バイク盗難被害!マフラーを通じて犯人の情報をつかむ方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 5月に自宅のマンション駐車場からハンドルロック、ワイヤーロック、カバーシートをしていたオートバイ(車種:CB400SF)が未明に盗まれました。最初は悔しさとあきらめられなさを感じましたが、最近になってバイクの備品を処分しようとバイク用品買取ショップに行ったところ、見慣れたマフラーを発見しました。マフラーの傷やメーカー、適応車種を見て、自分のものだと確信し、警察に連絡しました。
  • 買取ショップと警察によると、買取日が盗難日の3日後であり、免許証の提示もありました。警察は供述に裏づけがないため、バイクの盗難を否定しています。しかし、私も疑問を持ち、なぜマフラーだけでCB400SF用とわかるのか質問しました。売った人は「見た感じCB400SFっぽかった」と供述したそうです。警察もこの供述は信用していないようです。
  • 裏付けるためには、さらなる情報を見つける必要があります。警察は続けて話を聞く予定です。もし犯人が特定された場合、取得物横領に該当するため、犯人には法的な責任が問われる可能性があります。弁償の範囲は、犯人の経済状況や保険の有無などによって異なるため、具体的な弁償額については現時点ではわかりません。

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noname#43169
noname#43169
回答No.1

そいつが犯人だとすると、家宅捜索をかけると、何某かの物証が出てくると素人目にも判断可能ですが、簡単に令状はおりるものでもないためなかなか難しいのですかね。 軽微な事案として処理が進むと、当事者間の示談という展開もあるでしょう。 今の捜査段階では被疑者の住所氏名の開示は無理でしょうが、示談の段になればおのずと住んでいる場所、氏名はわかります。 住んでいるロケーションにも因りますが、近辺で聞き込みを徹底すると、バイクに何某かの関与がある人物かどうかという範囲までは調査可能だと思います。 少なくともバイクに知識があるかどうかということは判別可能でしょう。 捜査権限のない者が立ち回れるのはせいぜいこの程度です。あとは、得られた状況証拠を元に民事で反証し、請求するしかないような気がします。