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燃費について

燃費が夏場は13~15km/l、冬場は9~11km/lです。 なぜこんなに違いが出るのでしょう? 使用方法(ほぼ通勤のみ1日-10Km)、タイヤの空気圧、エンジンオイル(10-30W)、暖機時間(1分)はほぼ同じ条件です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • E-mi
  • ベストアンサー率15% (243/1523)
回答No.7

#6さんのおっしゃる通りと思います。 補足ですが、私はECU(エンジンコントロールユニット=車のコンピュータ)に別のコンピュータを割り込ませ、水温と回転数、インジェクタ開弁率をモニタしていました。 #6さんのおっしゃる通り、私の車の場合、水温40℃を超えた辺り(デジタル表示)までアイドルアップします。但し、いつもきっちり40℃ではないです。 暖機が完全に終わった後のアイドルは900回転前後に対し、始動直後は2000回転以上、水温上昇と共に回転数は下がり、40℃超えた辺りで一気に下がるポイントがありました。(まだ900回転ではありません) 地域にもよりますが、冬はエンジン始動時の水温が-5℃~5℃ぐらいですが、夏は最初から30℃ぐらいだったりします。 これが40℃超えになるまで(私の車で)、エンジン回転数は高めに補正されます。 また、それに伴ってインジェクタ開弁率が高くなり燃料を多く吹いています。 また、買い物等で車を駐車すると、駐車後に水温は下がり始めますが、夏は下がり方が遅いのに対し、冬は下がり方が早いです。 ある程度買い物していても、夏は買い物後のアイドルアップがほとんど無いこともあります。 更に、質問者さんの場合は1日10Kmとの事ですから、片道5Kmのチョイ乗りですよね。 チョイ乗り程、暖気にかかる時間の割合が多いので、顕著に燃費に影響するわけです。

その他の回答 (6)

  • kojiroh
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.6

エンジンは水温が一定値になるまでアイドルアップします。 通常600~800rpmの所、水温上昇まで1200~1500rpmと回転数があがります。 (機種により差はありますが) なので、夏場より気温の低い冬場の方がアイドルアップしている時間は当然長くなる訳で、その分燃費にも影響していると思います。

  • hima-827
  • ベストアンサー率24% (1087/4414)
回答No.5

エアコンを使うせいか、夏の方が燃費が悪い車が多いように思います。 答えになっていません。m(__)m

noname#39625
noname#39625
回答No.4

↓似た質問が過去にありました。参考になるでしょう。 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1922703

回答No.3

主な原因は、冬は寒いので油脂類が硬くなることではないでしょうか。 走行距離が1日10kmのみならそう思います。 マルチグレードのエンジンオイルでも、冬は夏より硬いので、抵抗になります。 エンジンオイルの温度が80度以上に温まれば、夏も冬も関係なくなります。

  • chihaya74
  • ベストアンサー率33% (10/30)
回答No.2

冬場、スタッドレスに変えてませんか?

回答No.1

夏の方が燃焼効率が高いからです。

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