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よく、ダフります。

よく、ダフります。 一番の原因として、右肩が下がります。 右肩を下げないように打つか、左肩が上がらないように打つかを意識していますが、どうもうまい事いかないです。 他にも原因があるとは思いますが、まず右肩が下がってダフるのを解消するにはどのような意識を持てばいいのでしょうか?

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  • autoro
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回答No.2

>右肩が下がる=手の力でボールを打ちに行っている (クラブを振ってボールをクラブヘッドの重さを生かして飛ばそう とする場合は右肩が下がる事は殆どありません) クラブヘッドの重さを感じながら トップから力を入れないでクラブがその重みで自然と下がり出す スイングを身につけてください クラブヘッドで風を切る音が、インパクトを過ぎて 20-30cmほどの所でするようなスイングをしてください プラス、テークバックの際 左膝、左腰、左肩を一体にして右に押し込むようにして見てください (左腰がいっぱいになっても右肩はもう少し回りますので 更に回してください:これが飛ばしのエネルギーになります) クラブヘッドがボールにあたる音を聞いてから 頭を上げていく(ボールの行方を見る)癖を付けてください がんばって下さいね

その他の回答 (5)

回答No.6

右肩が下がっても左肩が上がればダフリません。 前傾角を保って肩をスイッチさせれば大きなダフリはしないと思います。 ミート率の悪い方はアドレスに問題がある場合が多いです。 チェックしてみると良いと思います。

回答No.5

>一番の原因として、右肩が下がります。 このように分析されることも大切ですが、 はたして正しい分析か?といえば疑問です。 なぜなら、クラブヘッドは左肩を中心として 円運動するからです。 幾何学的に考えると左肩がまだ右にあるときに ヘッドが着地しているということです。 着地が早いか、ターンが少ないか?

回答No.4

私の方法でよいか分かりませんが・・・。 私もトップ,ダフリで悩んだ時期がありました。 いろいろ考えて試してみたのですが、どれも上手くいきませんでした。 何が原因なのかと考えると、確かに右肩が下がってるからダフり、今度は右肩が上がるのでトップする繰り返しは分かってるのですが、なかなか直りませんでした。 そうこうしているうちに本当の原因が、分かってきました。 それは、まず手打ちになっていることです。 それに、球に当てようとする意識が強いことに気づきました。 まず、したことは手打ちを直すことでした。 それには、やはりボディーターンで打つのが良いことに気づき、練習したところ肩が下がらなくなりダフリが減り、トップが増えてきました。 また、当てる意識ではなくターフの取り方をイメージするようにしました。 そうしたら、肩も下がらなくなりダフリもなくなりました。 でも、その後トップは残りましたが原因は突き止め直りました。 スイングを見ていないので、私の方法でよいか分かりませんが試してみては如何でしょう。

回答No.3

右肩が下がるというのは、すくい打ちですね。ゴルフでいちばん大切なものはボールを上げようとしない事です。こつはまず、横振りを意識してください。ゴルフはほとんどが横から払い打つんです。(ラフ、バンカーなどは違いますけど・・・・)上から打ち込むとか、頭を残してとか意識してしまうと、ギッタンバッコンになります。それには野球のスイングをイメージすればいいでしょう。10回くらいバットスイングをして、そのままゴルフのスイングすればイメージできるとおもいますが。ドライバーもアイアンもソールを滑らすように打って下さい。横からクラブが下りてきてたら多少ダふっても滑ってくれますので、ザックリ、チョロ等は無くなります。私はこれでHDCP6になりました。あまり難しく考えないのが、上達のコツです。頑張ってください。

INABA0706
質問者

お礼

先日、練習場に行き横振りを意識してみると良い結果が出ました。 有り難う御座いました。 ただ、横振りを意識過剰になるためかスライス回転になりジャストミートしているにもかかわらず、距離がロスしています。(ちょっとしたコスリ球です。) koubei0213さんは、こういう時はどのように克服しましたか?

  • ok2inaba
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回答No.1

 肩をどうこうするというよりも、頭を動かさないように、ボールを打つ瞬間まで視線をボールから離さない、ボールを打った後まで、ボールがあった場所(ティーの場所)を見続けるつもりで打ってみてはどうでしょうか?  肩が動く…というのは、おそらく頭も動いてしまっていると思います。  これは、テニスでも野球のバッティングで、腰の回転を使った運動には共通のことで、「頭を固定する」ことで、体の回転軸がしっかりし、ぶれなくなります。つまり、ミスヒットしにくくなります。

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