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脊椎の腫瘍(25歳・女)

背骨に2ヶ月前から痛みを感じており、先日、病院でX線・MRI・CTの検査をしていただいたら良性ですが脊椎の腫瘍であることが判明しました。しかし、「非常に珍しい病気なのですぐに手術をすることがいいとは思えない」と言われ、ロキソニン錠と胃薬を毎食後、処方されました。その前に来院したときはきつい薬なので頓服で服用しようということだったのに、薬が切れたら痛いと伝えたら毎食後服用に変更されました。 このまま進行すると背骨が骨折したり、神経まで達すると歩けなくなるとまで言われたのに、手術はしないと言われひじょうに不安です。それに私は新婚で子供を生みたいと思っていた矢先に発覚した病気だったのですごく戸惑っています。このまま薬を飲み続けるのも正直イヤですし、かと言って痛いのも困ります。 他院にかかっていいものでしょうか?この程度だったら手術しなくてもいいとかあるんでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

脊椎・脊髄疾患でしたら、広島市の北にある安佐市民病院を勧めます。 HPを見られたら判りますが、そこの部長の診察をお受けください。

参考URL:
http://www.asa-hosp.city.hiroshima.jp/
noname#39684
noname#39684
回答No.4

怪しいサイトは別として。 脊髄の腫瘍の診断や治療法の決定は、病気の頻度が低いこともあって、専門医も少ないのです。 現在どのような地方にお住まいで、どのレベルの病院にかかっていらっしゃるかわかりませんが、それによってセカンドオピニオンのために受診する医療機関も決まってきます。 大きな病院ならどこでもよい、というものではありません。例えば、首都圏であれば、慈恵医科大学の井上聖啓教授が脊髄病変の診断では最も信頼のおける方の一人です。

aya1818
質問者

お礼

そうですね。珍しい病気だと言われました。今は近隣の広島・岡山の病院を探しています。ネットで2件ヒットしたのでそちらへ行ってみようかと思っています。ありがとうございました。

  • sylk
  • ベストアンサー率36% (63/173)
回答No.3

脊髄ですか…辛いですよね…ネットでも情報は確認できますが、皆さんが言われる様にセカンドオピニオンはいいと思います。 私も病気は違いますが、脊髄疾患で手術してもう5年経ちます。ロキソニンは処方上180m/日の最大量処方されてますが、長期服用なので色々副作用が強く頓服服用してますね。良性なので保留したのかもしれませんが確かに手術もリスクがあり必ずしも良いとも限りません。私も色々と体に問題がでてきて日々苦しんでます。薬も多分もうやめる事もないでしょうし、いつしかまた関連症状の再手術の可能性もあります。時代と共に色々新治療が紹介されてますので色んな医師に相談するのはいいと思いますよ。

aya1818
質問者

お礼

そうですか…。いろいろと問題があるのですね。とりあえず手術ができないことを納得できるよう説明してもらいたいのでセカンドオピニオンを利用したいと思っています。ありがとうございました。sylkさんもがんばってくださいね。

  • megu_7
  • ベストアンサー率33% (147/438)
回答No.2

このような場で断定的な診断や治療法を求める事は不可能でしょうが、いずれにせよ「非常に珍しい疾患であり、且つ痛みのコントロールが難しい。オペをすべきかどうか・・」という主旨のようですので、一度「セカンドオピニオン」をされてみてはいかがでしょうか? 複数の病院で診察をしてもらってもなお、同じ診断・治療方針であれば、あなた様も今後の見通しも立つでしょう。 疾患の詳細は分かりませんが、脊椎に何らかの腫瘍が出来ているのなら、やはり神経を圧迫する為に痛みやしびれ、神経の鈍さが生じます。 痛みに関しては、ロキソニンは確かによく効きますし、よく処方される薬です。が、定期処方では身体に負担も大きいので、仰る通り、状態を見ながら頓服に切り替える事もあります。ボルタレンなどの座薬で鎮痛効果を得る事も可能ですが、やはり複数の病院で診察してもらう事が賢明でしょう。 どうかお大事になさって下さい。

aya1818
質問者

お礼

現在、広島・岡山近辺でネットを利用して専門医を探しています。手術ができない理由を納得できるよう説明してもらいたいのと、負担が少ない痛みを止める方法がないものかと思っています。痛みがあって眠れない夜もあるので、早めにセカンドオピニオンを利用してみようと思います。ありがとうございました。

  • v1-_-1
  • ベストアンサー率35% (37/105)
回答No.1

いただいた情報が少なすぎて、一般的な回答になることをお許しください。 鎮痛薬の使い方としては、頓服から定時投与にすることは標準的なものだと思います。 次に現疾患の診断・治療については、納得がいかないのであればセカンドオピニオンを利用することをお奨めします。 セカンドオピニオンは病気の理解を深めるために主治医以外の意見を聞いて情報収集することをいいます。 メリットとして主治医の診断や方針に対する確認ができる、治療の妥当性を確認できる、主治医の示す治療法以外の治療法が得られる可能性がある等が考えられます。 ディメリットはとくに考えられません。 詳しくは参考URLをご参照ください。 すでに広く用いられている制度ですので、ご活用ください。 主治医が嫌がることはないと思いますが、仮に非協力的であれば時代遅れの医師ですので、こちらからさよならしましょう。 ご自分の体のことを第一に考えて、治療をうけましょう。

参考URL:
http://www.2-opinion.net/
aya1818
質問者

お礼

ありがとうございます。紹介状を書いてほしいと言いづらくどうしようか迷っていました。痛み止めが切れると肋骨のほうまで痛みを感じて、夜に何度も起きるようなこともあり苦しいです。早めにセカンドオピニオンをお願いしてみようと思います。

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