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休学にかんして
地方の私立大学1年生なのですが、このまま、大学の講義を聴いていても力にはならないような気がしてなりません。自分が学びたいのはリベラル・アーツなのに、ほとんどそのような講義はなく、ほとんど必修・専門科目です。もちろん自分でしっかり調べなかったのも悪いのですが、大学側にそのような講座が用意されていないのも問題だと思います。そこで休学しようと思い、夏休みに休学届けを出すつもりです。休学中はできるだけたくさんの本を読んでいきたいと思っています。また大学の設備や教授への質問などはできるそうなので積極的に教授のところに顔を出して話して生きたいなとおもいます。積極的な休学だと自分でも思っているので、そのような休学経験のある方でなにかアドバイスがいただけたらと思います。
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リベラルアーツであれば米国の大学に留学して学んではどうですか。現在の大学に在学のまま秋から行くとか。そういう留学を現在の大学で認めていませんか。 ただ、普通は1,2年生のうちは日本の大学でもリベラルアーツに相当する教育をやっているところが多いように思いますが...
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- 4951snk
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こういう言い方は良くないのですが。休学する意味があるとは思えません。別に、通いながら図書館で本を読めば良いじゃないですか。夏休みは普通に講義がないので、自由な時間はいっぱいあると思います。 私も、リベラルアーツを学べる大学に編入した方がいいと思います。
- satesate9
- ベストアンサー率27% (139/507)
なるほど、リベラル・アーツって大きい意味では「教養学部」ってことなんですね。なんとなく3年での編入では願いは叶わない感じ。 で、リベラル・アーツを学んでどういう力をつけて、それからどうするのって、それがちゃんと説明できるなら辞めて別の学校に行く準備をした方が良いね。その気があればたくさん本を読むのは休まなくてもできますよ。若いんだから!
- riripasu
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休学はせず、このまま大学に通い続けた方が良いような気がします。 >積極的な休学だと自分でも思っているので、 積極的な休学だとは、全然思えません。 もし、このまま休学すれば、最悪の場合、もうそれこそ「もうこんな学校2度行かない」と思って、退学するということになる可能性の方が大きいと思います。 だったら、いっそのこと「リベラル・アーツ」を学ぶことの出来る別の大学に3年次編入した方がずっと良いと思います。
- sentatoku01
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うーん‥‥。 本当はただの“おなまけ休学”なのに傷つく自分が嫌で「これは積極的休学なんだ!」と自己暗示をかけているだけに読めてしまいます。 積極的休学って「それを達成するためには休学しか方法がない」ということでしょ。留学とか。 ほんとに別の分野の勉強したいなら早く辞めたら。大学のせいじゃなくて全部自己責任よ。
- etluv
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どう考えても、逃げとしか見えませんが? だったら大学に行っても意味がありません。 友達で一年間、語学留学していましたが、ちゃんと復学しています。 理由は「卒論の準備で外国の教育の感じたい」からでした。 私は彼女の方が目的を持っていて、意味があったと思っています。 何が言いたいと言うと、本を読むだけどでは理由になりません。 なんか大学のせいにしているあなたもどうかと思います…。
■「大学の講義を聴いていても力にはならない」のなら、その大学はこの先復学しても意味がありません。 ■「できるだけたくさんの本を読んで」「大学の設備を使って」「教授へ質問して」リベラル・アーツの勉強ができるのですか? それなら、休学する必要は何もないですね。在学しながらできることばかりですから。 厳しいですが、残念ながらご自身の休学理由を読んでいると、私の大学で毎年数十人いる「自分がやりたいことは他にあるはずだ」と言っているものの本質は「勉強が面倒(やる気が出ない)」という「普通の休学者」と同じです。 このような理由では積極的な休学などではありません。書かれていることは休学しなくてもできることばかりですし、ほんとうにリベラル・アーツを学びたいのであればその大学に在学しているメリットはありません。 「前には進みたくない、でもストレスは嫌」というごく一般的な「消極的休学」そのものに見えます。