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脅迫神経症の改善について
5年ほど前から強迫神経症があり、2週間前にようやく病院へ行き始め、薬を飲み始めました。パキシルとデパスを飲んでいます。とても長い治療だと言う事は覚悟していますが、どんな風に薬が作用していくのか体験談を聞きたいのです。教えてください。
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- uytu876
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本当につらいですよね。 でも、きっと楽になります。 僕だってそうだったし、あなただけじゃありません。 きっと直ります。
- uytu876
- ベストアンサー率0% (0/1)
強迫神経症にかかって、自殺未遂までしたことがあります。 最近も出てきて、外来に行って、だまされたと思ってデプロメールを毎日寝る前に一錠のむようにしました。 はじめは聞きません。 だまされたと思って、一ヶ月試してみてください。 人生が変わります。
お礼
デプロメールですか。脅迫障害の夫はパキシルを夜に、デパスを不安があった際に頓服としてとっています。やはり先生によって処方する薬、違いますね。参考にメモっておきます。ありがとうございました。
- fureppu
- ベストアンサー率51% (30/58)
私は確認強迫で、治療を開始してから3年目です。 薬は当初は、デプロメール、ナウゼリン(副作用の吐き気止め)、レキソタン(抗不安薬)でした。 現在はデプロメールのみです。これは確かSSRIとか言う薬の分類でセロトニン再吸収阻害剤(?)だそうです。強迫神経症の人は脳内のセロトニン不足が原因の一つだそうでそれを改善する薬だったと記憶しています。 完治してはいませんが効果はあったと思います。 詳しくは書き込みませんが、不安のためにとってしまう確認行動が治療前より治まっているからです。 不安でたまらない時間は短縮されてます。 例えば外出時、ガスの元栓、コンセントが大丈夫か、自分の不注意で火事になりはしないかと不安になり家を出るのが辛いですが、ある程度時間がたつとそのような気持ちがなくなります。 以前は途中で引き返したり、外出中ずっと不安でしたが今は改善されましたよ。 気長に付き合うしかなさそうですね。
お礼
お返事ありがとうございました。 やはり気長に治す病気なのですね。でも治療の効果が出ているようで私も希望を持って治療に専念したいと思います。デプロメールという薬、初めて聞きました。今度先生に聞いてみたいと思います。
- jun95
- ベストアンサー率26% (519/1946)
強迫神経症というのは、どういうもので、どのように苦しいのですか?
補足
日常のすべての事が不安要因になります。例えばホチキスをの針を床に落として見つからない場合、その針が誰かを傷つけるんではないか、、、等、例をあげたら切りがありません、、、、。その不安(同じ内容ではありません)が一日中続くのです。テレビ等を見ていても不安が襲ってきて集中できず、リラックスする事ができません。
お礼
励ましの言葉、ありがとうございました。 実は私ではなく夫が脅迫障害です。薬を飲み始めて9ヶ月が経とうとしています。おかげさまで薬がよく効いているらしく気分のムラも波はありますが、以前ほどの大きさではありません。本人も薬を飲み始めて本当に良かったと感じているようです。ただ、周りの家族の理解を得るのがとても難しい病気だなぁと思います。気分のムラは気持ちの持ちようとか、修行が足りないとか、、、、、時には腫れ物に触るように接してきます。こんな風なら隠し通した方が楽だったかな?とか思ったりもしています。精神の病気って難しいですね、、、、私もいろいろ学びます。