- ベストアンサー
ショックな映像を見たときに出た症状
先日パッションという映画を見ていたとき、映像的にとても刺激の強いものを見ていたせいか、暗い中で一点(テレビ)を見ていたせいか、耳の聞こえ方がおかしくなり、目の前が白くなりました。 部屋から廊下へ出たとき立っていられなくて、そのまま倒れてしまいました。 耳はボーっとしているのですが、聞こえてくる音がとても大きくうるさいと感じで、頭もボーっとしていて、息が苦しく気持ち悪くてとにかく横になりたい気分でした。 貧血かなと思ったんですが、貧血の症状を知らないのでなんとも言えません。 何か考えられる病名などがありましたら、教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
すぐに思いつくのは97年に放映されたアニメ ポケットモンスターの一場面を見て多くの子供がてんかんなどの症状を起こしたいわゆる「ポケモンショック」ですね。 光過敏性発作(PSE)といわれるもので強い光刺激によって一時的にてんかんのような症状を起こすものです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そういえばそのような事件もありましたね。 意識は失っていないので、てんかんかどうかはわかりませんが、あのまま見続けていたら、もしかしたら意識を失っていたかもしれません。 ありがとうございました。